玉響(たまゆら)。
玉と玉が触れあう時に生じる微かな音。
「一瞬」とか「刹那」とかいう意味かな。
国文学者のなかでも「本当はジャランジャランという大きな音のこと」とかいう説もあるらしいですけど
私個人の好みとしては玉が触れあう微かな音っていう方が日本的で素敵だなと思ってます。
そんな玉響をイメージして作った作品がコチラ。


初夏にかけて飲みたくなる懐かしい味のラムネ。そのビンの中でコロコロ揺れるビー玉。そんな爽やかな情景をイメージしました。
もちろん今回もジェルでぷっくりコーティングしてますよ。
本当、日本語って素敵。
昔の人たちの言葉を選ぶセンスも惚れ惚れします。
かの夏目漱石は「I LOVE YOU」を「月が綺麗ですね」と訳したと聞きます。
綺麗な月を見上げた時、あなたは誰の事を思い出しますか?