3分でわかるFコード攻略の仕方 | 練習しても一向にうまくならず、アコギを放置していた初心者ギタリストが、効率ギターメソッドで好きな曲を一曲弾きバンドを組んだ方法

練習しても一向にうまくならず、アコギを放置していた初心者ギタリストが、効率ギターメソッドで好きな曲を一曲弾きバンドを組んだ方法

練習しても一向にうまくならず、アコギを放置していた初心者ギタリストが、効率ギターメソッドで好きな曲を弾きバンドを組み、一生の音楽仲間を見つけた方法

うしてみんながコードFで

つまずくんでしょうか?




いままでは、割とすらすら上達してきたひとも

一回、止まってしまうところです。



どうしてなのか?




それは


「バレーコード」と言われるものだからです!





バレーコードとは、

一本の指でフレットを全部押さえるコードのことを

言います。



今までできていたのにできない理由が3つあります。






その1.「押さえる指が痛い」



押さえてもらうとわかると思いますが、

針金に思いっきり押し付けている

ような痛みが出てきます。



この痛みに負けて、

ギターを辞めてしまう人が

非常に多いんです。





その2.「間に合わない」



曲の途中でバレーコードが入ってくると、

押さえるところが多すぎて、



間に合わないって、そこで

諦めてしまうひとも多いんです。






その3.「握力が足りない」



単純に押さえるパワーが足りなくて

きれいな音が出ないで、諦めてしまう人も

多いんです。





Fでつまずく理由は

この3つです。





でも、Fが弾けたら、

もう初心者ではないって言えるくらい

沢山曲が弾けるようになるんです。





例えば、



「栄光の架け橋」 ゆず

{8FE4B6DA-2A4A-4BFB-AA39-D9157A009D57:01}


「365日」 ミスターチルドレン

{DAB66E97-0B4F-45DC-A668-AC377840AA9E:01}


「歌うたいのバラッド」 斉藤和義

{B40F4BCF-B6C4-42C5-8AA4-CFD6ED78DC94:01}




なんかが弾けるようになります。



それでは、コード”F”について

説明します。



コード”F”は






人差し指で

一弦から6弦のすべての1フレットを

抑えてください!



そのまま


中指を

3弦の2フレット



薬指を

4弦の3フレット



小指を

5弦の3フレット




これがコード”F”です。





ちなみに最初は人差し指めっちゃ痛いです。



後が残るくらい強く押さえるのが

ポイントです!




ギターの痛みを消すコツは

長い時間ギターに触れることです。



なので今すぐに

ただ触ってみる

をやってみてください。



効果は絶対出ますので

ご安心ください。


ここまで読んでいただきありがとうございました!




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ではまた!