京都のご飯どころ 南禅寺・奥丹 | sinのブログ

sinのブログ

このブログは


○ sinの個人的な日記 

○ 好きなお酒や飲食店の紹介

○ 研究テーマ『日本の伝統文化』

の3つを主題にして更新します。一応。

皆さまお早うございます。(^-^)/

大阪でもこの前木枯らし一号が吹いて、めっきり寒く感じられるようになりました。

10月は半袖でも十分過ごせていたのに、季節の移り変わりを風の勢いで感じてます。笑


それはさておき、しばらく京都のご飯どころについてお話をします。

ただ、写真がない所ばかりなので、お店の名前に食べログへのリンクを貼ります。
すいません。


さてお昼のオススメ一店目は京都の東、南禅寺の端にある湯豆腐のお店『奥丹』です。


湯豆腐にとろろ汁や天ぷら・田楽などがついて3150円なので、
普段ランチに幾ら使ってるの?と考えれば、高いと云えば高いのですが、

京都らしいお店で昼食と云えば、観光も兼ねてよくここに来ます。


観光地としての南禅寺は、
疎水の建築「水路閣」と「三門」だけでも一見の価値があるのかなと思いいつも案内してますが、
女性はミニスカートは避けた方が良いと思います。
三門の楼上の眺めは素晴らしいのですが、何しろ階段が古い作りで急なので。


もし時間が有れば、入園料(400円)掛かりますが、南禅寺の交差点向かいに在る無鄰菴もオススメです。
僕はここで300円のお抹茶を頂きながら、東に開けた庭園を眺めるのが楽しみでした。


もっと贅沢にご飯時を過ごしたいなら、無鄰菴の隣に「瓢亭」の本店が在ります。笑