#我が家のルール 家事をシェアする〜聖教新聞7月21日付 | 怪我を治す!(^^)!

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歩くことがままないゲイですが、日常で気になったことを書いています。

我が家のルール

働き方が多様化している今、家事や育児に積極的な男性も増えてきています。しかし、家庭における家事の分担や進め方は千差万別。負担が偏っていたり、価値観のずれが生じていたりして、ストレスを感じている方も多いのでは。家族で家事を共有する「家事シェア」を研究している三木智有さんに話を聞きました。(NPO法人tadaima!代表 家事シェア研究家 三木智有さん)

 

家事について夫婦がモメるのは、すぐ「あなたVS私」になってしまうからです。
 「帰りが遅いからうまくいかない」「もっと気を使って」と、お互いの言い分をぶつけ合ってみても、最終的には「ごみ捨てはどっちがやる」「洗濯物はちゃんと洗濯カゴに入れる」などの細かいルールが増えただけということもあるのではないでしょうか。

 

シェフ型

シュフ(主婦・主夫)的な役割の人が、他の家族に指示を出す。専業家庭や夫婦の家事スキルに大きな差がある場合、または家事に対して強いこだわりがある人に多いスタイル。
 コツ:指示を出したり出されたりする時のストレスがなくなるように「いつ家事をするか」を確認し合う。

 

ハイブリッド型

ベースはシュフ型、部分的に担当型のスタイル。基本的な家事はパパがやって指示も出しながら、ごみ捨てとお風呂掃除はママが担当している、など。
 コツ:担当型として決めた家事を忘れる、指示を受けないとなかなかできないようであれば、シュフ型に切り替えた方がよいことも。

 

担当型

「掃除はパパ担当、料理はママ担当」などのように、家事に担当者を決めている運用方法。共働き家庭や、家事の得意不得意で分担したい家庭に多い。
 コツ:担当者の自主性を大事にするため、「いつやるの?」は禁句。「夜9時までには食器を洗う」など、締め切りを事前に決めておく。

 

自立型

それぞれが自分で考えて、必要な家事を行うスタイル。価値観や生活に求めるものが近い夫婦が自然となっているケースが多い。
 コツ:「気付いた方が損」にならないように、偏りがあると感じたらシュフ型や担当型に変えるとスムーズにいくことも。

 

以上

 

1人で住んで居るので、気ままですみません。

誰が来るわけでもなく、気になるのは庭の雑草。これもシルバー人材センターに依頼(^^ゞ

 

野菜炒めを作ったら、フライパンから食べる

納豆ご飯のときは、茶碗にラップを敷いてその上にご飯を盛って納豆をかける

 

洗い物を減らす工夫(笑)

実家は、下水道がないので各家庭に貯水槽がある

その水質を可能な限りよくしたい

悪くすると、くみ取りの際料金が高くなるからね

 

家事のシェアに比べたらズーーーっと楽しています。

上記、参考になれば幸いです。

 

 

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