聖教新聞の名字の言より(抜粋)
将棋棋士・大山康晴氏は50歳で挫折を知った。18期保持した名人位を二回り年下の若手に奪われる。さらに十段戦、王将戦などで敗れ、ついに無冠に。マスコミは「大山時代去る」と書き立て、呼称は“名人”から“大山さん”になった
しかし氏は諦めていなかった。「五十歳の新人に候」と、再び立ち上がった。名人から陥落した年は58局、翌年は64局と自己最多の対局数を記録しつつ、上座に座る年下棋士に挑み続けた。その中で「受けの大山」といわれた指し方に積極性が加わり、通算優勝124回を数えた(『大山康晴――人生に勝つ』日本図書センター)
池田先生は「見栄や虚栄などをかなぐり捨てた人間ほど、強いものはない」と。自分を信じ、人生の勝利を諦めない。 以上
先日のブラックペイン。(土曜21時からのドラマ)
小泉孝太郎があちこちから「お前の帰る場所はない」と宣言され、
「居場所」を失った。
「立場」を持っていない医者が1番強い 旨のセリフがあったことを思い出した。
俺もね、上司は一応いるんだけど、俺の仕事を把握できない。
内容が技術的に理解できていないんで、口出ししない。
部下もいない。そして、昇進レースからは初めから参加していない。
俺も、失うものは何もないんだなぁって。
でも、一般的に見ると「公務員」っていいよね。って言われる。
だったら、代わって欲しいと思う。
きっと、俺の仕事、1日でもできないと思うんで。