聖教新聞の名字の言より(抜粋)
郵便ポストの前で、たたずむ少女がいた。しばらくの間、封書をおでこに当てた後、意を決したように投函した。先日、町で見たワンシーンである
“思いが届いてほしい”と念じるような少女の姿に、ふと思った。電子メールに比べ、手紙は書き上げ、先方に配達されるまで時間がかかる。その分、「言葉」に込めた思いは熟成されて相手に届くのではないか、と
言葉は、書いたり、話したりする人の心を映す。それを読み、聞いた人が受け取るのは、相手の「心」である。言葉には、人の心を変え、人生を勝ち開く力がある。きょう5月18日は「ことばの日」。 以上
中島みゆきさんが話していた。
番組によせるみなさんのはがきやFaxの方が、
電子メールよりも温かみとか、温もりを感じます。
って。
先日、生徒の親御さんからお手紙をいただいた。
プリンターからの文字だった。
昔、自己都合で辞めた生徒。
彼をどうにかして、とどめたかった。お母さんと電話して、対策を立てたけれど、
辞めた。
その後、お母さんから直筆のお手紙をいただいた。
お母さんの真剣さがとても伝わった。
下手な字でも、手紙は直筆がいいです。