聖教新聞の名字言より(抜粋)
青空を悠々と泳ぐこいのぼりのイメージが強かったせいか、幼い頃、鯉が泥水でもすめる魚だと知り驚いたことがある
生命力が非常に強く、寒さにも負けない。陸に揚げられても、長時間、生きられる。「淡水魚の王様」と呼ばれるゆえんだろう。そのたくましさは、中国の有名な故事「竜門の滝」にも描かれる。「竜門と呼ばれる滝を登り切った鯉は竜になる」という、立身出世を象徴する伝説だ
滝の落差は300メートル以上。流れは、放たれた矢よりも速い。その上、漁師や飢えた鳥たちから命を狙われる。
女手一つで4人の息子を育て、創価の学びやに送った母は常々、こう教えてきたという。「世の中を器用に泳ぐような大人にならなくていい。泥まみれになって人に尽くす人生を生きなさい。」と
子らに指し示すべきは“栄誉栄達”への登竜門そのものではない。利害損得の渦巻く社会にあって、「何のため」の理想を忘れず、人間性の高みへのぼり続けることの美しさである。たくましい鯉のように。 以上
子離れしない親が増えてきている。
同僚も「子どもの大学の卒業式だから、明日は休む」とか。
うちの子ども、30歳で何もしていないのですが、お宅の学校ではどこの学科に
入れますか?
親が今後の人生の背中を押すのはOKとして、子ども。
残りの人生、自力で生きないといけませんよ!