amacaグラッセ



創業80年の老舗甘納豆屋の3代目が手掛ける新作は、おしゃれ甘納豆
新感覚半生菓子「amacaグラッセ」。

甘納豆は、原料の約9割を豆と砂糖で占めている非常にシンプルなもの。
それだけに作り手の繊細な技術が必要とされています。
江戸時代から愛され、味わい深く、日本を代表する和菓子ですが、
現代では、中高年のお茶菓子というイメージがあったため、
そのイメージを払拭するべく、ギフトにも使えるおしゃれな
パッケージに一新
しました。

豆の高栄養と程よい糖質な甘納豆は、最近では、ダイエット中の方のひとくちおやつとしても注目を集めています。




上矢印こちらからどうぞ





               

   
さつまいも秋・冬のおすすめ
芋グラッセ



甘みの強い種子島産の「安納芋」。

1つずつ丁寧に一口サイズにカットし、その風味豊かな安納芋の風味を逃さぬように、ほんのり甘いお菓子を作りました。

芋の風味を生かすように、芋の皮を残しているのも、
その特徴の一つです。
















甘納豆(白花)



製法は、「真空濃縮機」という機械を使い、甘納豆の命である糖蜜を100℃未満で沸騰させることにより、糖蜜を痛めないように心がけて作っています。

メーカーによって原料の配合に微妙な違いがありますが、
光武製菓の甘納豆は、「軟らかく、しっとり」なるように
配合。
甘納豆は、豆と砂糖で原料の大半を占め、非常にシンプル。
しかし、その炊き上げの軟らかさ・蜜詰めの技術で味に差が出る和菓子です。













amaca 3種のグラッセ


   

          
国内でも製造数が少ない甘納豆、その中でも国内トップクラスの生産力を誇っている老舗の美味しい和菓子を身近に感じられる、そんな和菓子セットができあがりました。









美味しい「豆」を探し求め、出会った原料となる「豆」は、
硬い豆が無いか、皮はげは無いかと、厳格な審査を経て、商品化しています。

安全面を徹底的に追求し、HACCPシステムによる衛生管理手法で、
原材料の受入から最終製品までの各工程ごとに、微生物による汚染、金属の混入などの危害を予測。
危害の防止につながる特に重要な工程を継続的に監視・記録するという管理体制のもと、作っています。

また「光武製菓」の和菓子は「JUSE-HACCP」認証も取得しました。





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