身と共に心と意識を練り上げる。

現代化の影となった、古の手法を用いて、
剛としては技に圧に表れ、
柔としては高い精神性として、
人間関係にも表れる。


 ただ、高いと思う精神性も
神様にとってはそこが当たり前の
ニュートラルだったりして!

神様の思うニュートラルに、
行けます様に、また、
向かう意識で!



 技を意で掛け、
呼吸で掛け、丹田で掛ける。

推手推足の技を用い、
舞う如く進む也。