身に付くとは、
自然と出る事に繋がってきます。

そうなるまでの繰り返し、
プラス、イメージ力を用いて高等な加速を
駆使し成長する。


良い時ばかり考えがちですが、
悪い時を考え、イメージしてみる力を。


居合道では、
相手に刀を抜かれた状態からスタート。
自分はまだ抜刀していない、不利な状況で、
いかに先を取れるかを模索し、
そこから生まれる高等な術を得る武道。

 そこから(良くない状況、良くない自分)の
脱却法を模索する事、即ち、

そうならない力を生み出す源!

そして、そうならなく成る。

良きが身に付くことへ。



 身に付くとは、実に付くと。

実は熟れた成果であり真、
身体に実を引き付けるが成長ですが、

実に身を付ける、こちらから実に向かう
意識もまた非常に大切です。