悪魔的金貸し屋世界の崩壊!!

 

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【金融崩壊】=庶民は金持ちに!

もうまもなく、世界で金融崩壊が起こります。これは、世界の中央銀行で、好きなだけ紙幣を刷り、世界をカネで支配してきた、悪魔的金貸し(資本家)たち(99%の富を奪ってきた1%の人々)の浪費がばれて、自然の摂理にも従って、成敗されるから、起こることです。今までの、金貸しが儲けるために、意図的に起こされてきた、大恐慌やリーマンショックとは、全く正反対で、不可逆な改革なのです。
 

 庶民は、失業も出ますが、金融崩壊で、概ね所得が2倍程度に増えます、つまりドルの価値が半分以下に下がるとみてよいでしょう。

(ハンドル説、キャン(セル)ドル説、グラグラドル説…諸説あり)

 

その概略の説明を、試みてみましょう。


【ドルの暴落】
 世界中が、紙切れのドルを信用するのは、その強大な軍事力と、石油貿易独占権が、あったからです。米国は、アラブ産油国達を、味方につけてきたので、どこの国も、ドルでしか、石油が買えなかったので、ドルが世界中で、通用したのです。


 それを良いことに、米国はドル紙幣や国債を、刷り放題、金の力で戦争したり、人工地震や人口台風を起こしたり、わいろ等で浪費。それが永遠に続けられるはずも、ありません。

石油の裏付けを無くしたドルなんて、いつ紙切れになっても、おかしくないのです。

【銀行・政府破綻へ】
 それが最近、スイスクレディ銀行や、欧米の大手銀行の、破綻が続々と始まった、根本原因なのです。そしてもう、米国の予算がなくなり、国の倒産は不可避で、バイデン大統領を追いつめています。

【世界の主流はBRICS4国に】→新・国際連合に
 数年前、とうとう石油取引はドルを離れ、産油国はロシアや、中国の通貨で、取引を始めたのです。
 しかも、経済成長著しい、この4国は、通貨をゴールドに変えられることを、約束したので、もうドルは、見向きもされなくなるでしょう。
 分裂していた、産油国も仲直りして、石油貿易権を取り戻し、アジアやアフリカ諸国も、BRICSについたので、日米欧は孤立化し、しかもウクライナ戦争は、もう敗戦が確定したので、やがてBRICSを中心とした、新しい国際連合が、作られるでしょう。
(日米欧のマスコミはすべて金融悪魔の手下なので、最後までウソをつき続けますのでご注意!)

【日本、2度目の敗戦?】


 日本銀行(独善株式会社)発行の『円』の価値は、主に国が保有する、ドルの多さで、決まります。米国の国債と紙幣を、日本と主要銀行は、大量に買わされています。
 それがほとんど無価値になるのです。
 すでに米国の植民地=日本は、国民の年金や、郵貯や公社の莫大な含み益を、米国の戦費として捧げ切ってしまいました。もう中国と戦争させるくらいしか、使い道がないと見なされてます。
 だから日本も連鎖して、倒産同然です。多くの金融系企業が、破綻するでしょう。

【貧富なき社会へ】
 けれども、庶民は心配いりません。金融破綻で困るのは、ほとんど悪魔的金持ちで、彼らに奪い取られていた、数千年にわたる、99%の富が、善意の軍隊Qなどの、協力によって、庶民の手に、取り戻されるからです。それは、けた外れの、巨額の資金です。
 

 それが世界通貨改革(GCRとRV)と呼ばれるもので、シンガポールが、国の儲けを、減税に反映して低税国家を実現しているように、日銀は国民のものとなるので、これからは、日銀と政府の利益はすべて、国民に還元されるのです。いずれ、自分の私腹肥しと、権力だけを求める、大部分の政治家たちが、日本から追放される、ことでしょう。

参考:
RVって何?:https://senzai-ishiki.net/?p=888