先日のブログで「魂友」との話の一部を書きました。
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そんな私に「魂友」が言いました。
いや、以前からも言われていました。😅
「さねぴー(私のこと)、日本の神様もいいけど、その人のハイヤーセルフというか、高次元の存在描いたらどう?描けると思うよ。」
・・・・・😑
「いやいや、あ~た、そんなこと言われても、わたしゃ高次元の存在の姿なんて分かりませんよ。何も見えないのに。」💦
と、・・・今までは言っていました。
しかし、私は
「分かりません」
「見えません」
を封印することにしたのです。
アカシックお茶会後にそう決めました。
(魂友に会ったのはアカシックお茶会前です。)
でも「まぁ、見えたら描こう」✨
くらいでした。
魂友と会い、アカシックお茶会にも参加し帰宅した夜。
寝ようと目を閉じました。
「ハイヤーセルフねぇ…」
とふと思うと・・・
魂友のハイヤーセルフらしき映像が見えました。
ありゃりゃ、これは魂友に伝えなくちゃ✨
描いた方が分かりやすいな。
ということで、描いてみました。
見えたその晩は特徴をスマホにメモしときました。
金髪巻き毛の若い男性
伏し目のため、目の色は分からず
右手に銀色の杖のようなものを持っている
杖が特徴的
白の衣装
表情は真剣
大天使ミカエルかとも思ったが、羽は見えなかった
ということで、後日描いてみました。
本日、魂友の元に無事に届き、喜ばれました。✨
まぁ、メッセージは自分でキャッチしてもらいましょう。
と描くだけ描いて、丸投げします。(笑)
「分からない」「見えない」という否定的な言葉は自分を収縮させます。
誤解ないように…
私はウソは言いたくないし、知ったかぶりをするつもりもないので、本当に分からないものは、「分からない」
見えないものは「見えない」と言いますよ。
でもそれ以前の問題です。
「分かろうとしていない」
「見ようとしていない」
自分にサヨナラしたのです。
さ~て、次はどなたかなぁ?
わが娘が希望してますね。
他の魂友もだな。
待っててね。✨💖