相談者「ワクチンを打とうか悩んでます。仕事上、確認を求められることがあるので」


このような相談を頂きました。


私「私の意見は」


デリケートな話題なのであえて話さなかったのですが、ここは切り込んでお話しましょう。

 

相談者から許可を得たうえで会話の内容(匿名性を守りつつ)をまとめます。


私「世界トップクラスでワクチン接種が進んでいるイスラエルの状況を見るとわかります」

 

 

私「現在、イスラエルはワクチン二回接種率が約78%(12歳以上)です。
にもかかわらず、感染爆発が現在起きているんですよね。

 

8月末から9月に至るまで一日平均1万人以上の感染者が出てて、

人口比率(約930万人)の感染率で言えば、世界ワースト2位です。

モンゴルの次に悪いです」


※ 日本の人口(1億2000万人)に置き換えると、一日13万人以上の感染者を出している計算になります。


データ引用元の記事「接種率78%「イスラエル」で死亡者増加のなぜ」
https://toyokeizai.net/articles/-/450304


私「イスラエルには二回接種した人が約78%もいるのに、感染率が世界最悪レベルになっています。
つまり、変異株(デルタ株)には現在のワクチンは有効ではないということですよね。

 

実際、入院患者の90%は二回接種済みという報告もあります。

入院するほど重症化する人でも二回接種済みなんですよね」


※ ワクチンが重症化を防ぐ、という話も覆されています。

同国(イスラエル)のハビブ医師曰く
『入院患者が急増している。入院患者の90%は2度のワクチン接種を済ませていた。今やワクチンの効果はないに等しい』


抜粋の引用元記事「ワクチン接種率80%のイスラエルでコロナ重篤患者や死者が急増中!」
https://www.data-max.co.jp/article/43585



私「そもそも従来株でワクチンを作ったわけなので、デルタ株に対応してないのは当然ですよね。

日本でもデルタ株が流行しているので、ワクチンを二回接種しても気休めにもならないです」


※ 日本もワクチン接種者(二回済み)が6000万人を突破していますが、感染者は去年の10倍。
  1日1万人~2万人ほどの感染者が出ています。





私「現在のワクチンはあまり効果を期待できないんですよね。
かといって将来のワクチンが期待できるかというと、そうでもありません。
デルタ株用のワクチンが数か月かかってできる頃には、次の変異株が出ています」



情報引用元「新型コロナの「イータ株」、昨年12月以降国内で18件確認 厚労省」
https://news.yahoo.co.jp/articles/54080f3a6aa13e9b9c455eec0787d560094404f5



他にも、私にはビジョンが見えていました。


私「将来的には、国を相手に集団訴訟が起きている可能性も容易に推測できます」


※ 日本国内だけでもワクチン接種後の死亡者は1000名超え(2021年9月現在)

   政府は因果関係を否定しており、将来の訴訟リスクがかなり高いです。





・神(聖霊)の意志とは


私「聖霊に祈って、ビジョンを見ました。その話をしてもいいですか?」

相談者「聞かせてください」



聖霊のビジョンはこうでした。

『聖霊よ、最良の選択を教えてください』


私がそう祈っていると、相談者の姿が見えました。

その後ろに聖霊の白い鳥がやってきて、相談者を白い翼で包み込んだのです。

まるで、守るように。



すると、そばに突然、注射針が現れました。

聖霊は白い翼で注射針をはねのけて、吹き飛ばしました。


最後に聖霊がこう言いました。


聖霊「命を削らないで欲しい」



私「このビジョンの意味はこうですね。
注射針はワクチンを象徴しています。

 

そして、聖霊は注射針をはねのけた。

つまり、打たないでほしい、ということですよね。
命を削らないで欲しい、とわざわざ言うぐらいですから、ワクチンで命が削れるということを暗示しています」



相談者「実はもう一回目のワクチンを予約していて、注射針が出てきたのはそれを現してるんですかね」


私「それはあると思います。突然、象徴的に注射針が出てきたので」


相談者「すごい。はっきり見えるんですか?」


私「そうですね。ビジョンで相談者の姿だとわかりました。

実はもうひとつビジョンを見たんですよね。

それについて話していいですか?」


相談者「ぜひぜひ、聞かせてください」



もうひとつの聖霊のビジョンはこうでした。


聖霊が相談者を守るように、包み込んでいたんですよね。

相談者は、赤ちゃんを抱っこしていました。

聖霊と相談者と赤ちゃんは、生命の白い輝きで繋がっているように見えました。



聖霊「命を紡いでほしい」



私「このビジョンの意味はちょっと難しいですよね。
今、赤ちゃんはおられないかもしれませんが、将来的に赤ちゃんをもうけられるかもしれません。
聖霊が伝えたかったのは、命の糸を繋いでいってほしいという気持ちでした」


相談者「ワクチンとそれが関係しているんですか?」


私「赤ちゃんが出てきたことと関係して、直感的にワクチンを打つと赤ちゃんができづらくなるということを聖霊が逆暗示しているともわかりました」


相談者「そういえば、一瞬だけ不妊症になる可能性があるというニュースがありました。すぐに消えましたけど」


私「それは可能性としてはあるかもしれないです。
もしかしたら、そういうリスクを聖霊は知っていて

そこから身体を守って命を繋いでいってほしいと言ったのかもしれないです」


相談者「なんか泣きそうです」


私「1パーセントでもそういうリスクがあるなら、やめたほうがいいと思います。
現在の健康や将来の10年、20年後のことを考えると

ワクチンに効果を期待できないなら打たないほうがいいと思うんですよね」

このような状況は永久に続くわけではありません。
目先の安心のために、将来の健康を誰かに明け渡す必要がありません。

 

※ 世界的パンデミックを引き起こしたスペインかぜは2~3年で収束しました。

   ワクチンが開発されたわけでもないのに、自然収束しました。

自然収束するのは時間の問題です。


その後、相談者からワクチンの予約をキャンセルしたことをご連絡いただきました。

聖霊が注射針をはねのけるビジョンは、そういう意味だったのかと。

聖霊が相談者の方を守ったんだなと、妙に納得しました。




ワクチンはイスラエルの最新データを分析しても

身を守る手段にならないのでオススメできないです。

それは論理的にわかっていることです。

 

その上、隠されたリスクが数多くあります。
ここ数年でそれが明らかになっていき、遺族や被害者たちが訴訟を起こす可能性が高いです。

 

 

聖霊の意志も「打たないでほしい」ということなんですよね。

ワクチンで体調不良になると、それを回復させるのに命が削られるんでしょうね。



すべての存在に命を吹き込んでいるのが聖霊です。

 

聖霊は神そのものにして、神です。
神の命の働きです。

聖霊の意志が「命を削らないで欲しい」と明白になった以上は、この記事を書かざるを得ませんでした。




とはいえ、ワクチンを打ったからと言って、副反応は人それぞれ。
そこで終わりと言っているわけではありませんので、あしからず。



どちらにしてもワクチン頼みにならずに人との接触を避けたり、基本の感染対策を徹底することが大切だと思います。

また、免疫力をアップするヨガ(ピラミッド瞑想)なども伝えたりしています。

それには副作用がまったくないので、ぜひとも自分を守るために実践していただきたいと思っています。

 

 

もしも、癒しが必要ならば聖霊に祈ることをオススメします。

 

すべてを癒す力を持っております。