賛否両論溢れる東京オリンピック。
結論をいうと私は反対派です。
東日本大震災の復興もままならない、その後に各地で災害が起きている。
私が住んでいる岡山県も7月豪雨の爪痕は深く残っています。
ここでオリンピックなど開催すれば建設業者もオリンピックのほうに集中してしまいます。
反対派の意見は、ネットを検索すればいくらでも出てくるので、今更私がここで書く必要もないでしょう。
一つ面白いサイトを紹介します。
話題になったのでご存知に方も多いと思います。
私がオリンピックに反対するというか、あきれるというか、その理由は
オリンピックなんかに経済成長を託すということにつきます。
前回の東京オリンピックは、日本が経済成長をしてる最中に開催されたので経済効果も大きくなり、
経済成長を象徴のようになったに過ぎないと私は考えます。
それを、現代に開催すれば景気回復の起爆剤になるという発想は、余りにも安易です。
オリンピックの次はカジノ構想。
カジノ構想はアベノミクスの重要な柱に据えらているそうです。
そして、次は大阪に万博を誘致するそうです。
アベノミクスはイベントを乱発することによって経済成長を促そうしているようです。
しかし、実体の経済は成長していないのにイベントを乱発すれば国力は疲弊していくばかりです。
アベノミクスはお金をジャブジャブと巻いてイベントを乱発すれば経済成長するという20世紀型の経済政策です。
私はアンチ安部ではありませんが、アベノミクスを支持する気になどなれません。
安倍首相の経済政策についての、私の感想は「安倍首相はよく頑張った。過去に成功した経済政策を大胆に全部試してみた。でも、結果には繋がらなかった。」。
アンチ安部派は安倍首相を叩くことばかりに夢中で、アベノミクスの問題点を真剣に考えようとはしていません。
これでは、物事の本質はいつまで経っても見えないでしょう。
物がなくて作れば売れたという時代は終わったと考えていいでしょう(こう書くと、新興市場がどうのこうのとコメントが来たりしますが本当ですか?それが、本当ならとっくに景気回復しているのではないでしょうか?これについては今後考えていきましょう。)。
我々は過剰生産・過剰消費・過剰廃棄の産業構造を根本的に考え直した方がいいでしょう。
