MastersKARATE GP2024/菱川晋作インタビューどんなに規模や形は違えどとも、直に背中を見せる事のパワーを感じます。そのパワーこそ「やればできる」の原点。安廣選手の大きな背中から、得意分野を活かした、挑戦、行動力、絆、40代初心者の自分としては究極の楽しみ方を教わった気がします。正道会館の寮に入って選手生活をしたのが10年。どんな困難にも負けず、夢・志を叶える自立した人間を育てたいと走ってきた10年。この先10年、さらなるやればできるの証明、ギアを上げて走っていきたいと思います。