お金がなくても進学出来る!その1
皆さんこんにちは。
高校生のための進路相談室、編集人のTです。
最近は不景気のせいか
経済的な問題で進学を断念する人も少なくないようです。
これは高校生の進学だけでなく
中学生の進学にも同じような現象が起きていて
中学を卒業して、進学せずにフリーターになったり
昼間働く前提で定時制へ進学したりする子もいます。
ある県では全日制が定員割れする一方で
定時制が定員オーバーの高倍率だったりします。
これは完全に教育委員会の予測ミスですね。
ここであなたに質問です。
今の日本は
「お金が無ければ進学出来ない国だ」
と思いますか?
答え
→ それは違います。
違うんですよ。
仮にあなたの家が経済的に困窮していて
ご両親から「お前を進学させるお金はないから就職しておくれ」
と言われたとしても
あなたが本当に進学したいのであれば
進学出来る道はあるんです。
しかもあなたが思っている以上にたくさん。
その証拠をこれからいくつかご紹介しましょう。
■新聞奨学生
参考URL
→ http://www.esankei.com/scholarship/index.html
新聞奨学生は大学や専門学校の学費はもちろん
衣食住の全てが保証され、さらに給料も貰えてしまうという
自力で進学するには最強の作戦です。
例えば参考に挙げた産経新聞の場合
給料が114400円。
奨学金が74000円。
合計で188400円が毎月支給されます。
これとは別に12月には
特別奨学金が120000円から150000円支給されます。
大学に入学が決まると入学金と授業料を支払う必要がありますが
この時点で新聞奨学生に採用が決まっていれば
100万円まで、産経新聞から融資を受ける事が出来ます。
授業料を半期分の納入にすれば何とか足りるでしょう。
で、借りたお金は上記の奨学金の部分から
返済していくことになります。
大抵の人は入学前に入学金と授業料を借りるので
奨学金は丸々返済に充てることになります。
つまり毎月の74000円と12月の特別奨学金ですね。
この合計が大体100万前後になります。
もちろんこれとは別に
114400円の給料は出ます。
後期分の学費はこれを毎月少しずつ貯金すればいいでしょう。
住む場所は用意してくれます。
大抵が販売店の近所のワンルームか
販売店の上の階の個室です。
一部の家賃を負担する必要がある場所もあるようですが
無料で住める場所もたくさんあります。
光熱費は自己負担です。
食事は基本的に自炊か外食ですが
一部の販売店では食事を用意してくれます。
大抵販売店の社長の奥さんがみんなの分を作ってくれるんですね。
この場合は毎月29000円が引かれます。
通学の交通費は1日3500円までは出してくれます。
大抵は学校のそばの販売店に勤務しますので
1日3500円以上の交通費が掛かることはないでしょう。
つまり交通費は実質タダ。
ということで、大体8万円くらいが手元に残りますね。
これが言わばお小遣いということになります。
学校でお昼食べたり、遊びに行ったり、教科書を買ったり
そんなことに使えるお金ですね。
至れり尽せりです。
が、上手い話しには落とし穴が待っています。
落とし穴と言うと聞こえが悪いですが
新聞配達の仕事というのは
あなたが想像している以上にキツいです。
産経新聞は夕刊がないので朝刊だけですが
朝夕刊両方ある新聞社の場合
生活のリズムを作るのが超大変らしいです。
あ、朝夕刊配達のある新聞社の奨学金や給料は
産経新聞よりもたくさんもらえます。
しかも雨の日も雪の日も台風の日も
大晦日も元旦も、ですからね。
バイクが使えればいいですが、自転車だとえらいことになります。
あとは販売店の他の社員との人間関係。
ここが良好だと大抵のつらいことはクリア出来るはずですが
逆にここが最悪だと全てが最悪でしょう。
販売店には普通の社員さんもいるわけですが
基本的には新聞奨学生も社員さんも仕事は同じです。
しかし学校にも通わなくてはならないため
どうしても他の人に迷惑を掛けてしまうことも出てきます。
そこで風当たりが強くなることもあるわけで
人間関係を作るの苦手だったりストレス耐性が弱い人だと
たぶん逃げ出したくなります。
あなたも想像出来ると思いますが
新聞販売店の社員さんというのは
良くも悪くも「個性的」です。
そういう人たちとの付き合いが上手に出来るか、もポイント。
販売店の店長や奥さんとの人間関係も大事。
言わば親代わりになるわけで
仕事のことからプライベートのことまで
何でも相談出来るような人たちだととてもラクになります。
その逆の場合は最悪です。
逃げ場が無くなります。
1番いいのは、スタッフに同じ新聞奨学生がたくさんいて
販売店自体も新聞奨学生の受け入れに慣れていて
出来れば自分が通う学校のOBがいたこともある、
という場所で働けることですね。
仕事の大変さはどこもそう変わらないので
あとは販売店次第、ということになると思います。
ここだけの話しですが
新聞奨学生をやるなら
オススメは産経と日経です。
産経は夕刊の配達がないから。
日経は読者層がまともだから。
多少貰うお金が少なくても
夕刊の配達があるのとないのとでは
負担がかなり違ってくると思います。
夕刊の配達があるお店で
夕刊を配達しないパターンの奨学生というのも出来るようですが
どうせ現場に入れば何だかんだで刈り出されるに決まってます。
日経の読者層は大企業の社員だとか
中小企業の社長だとか
要するにきちんとした人が多いです。
なので意味不明なクレームをつけてくる人や
金がなくて集金から逃げまくる人が圧倒的に少ない。
そんな過酷な生活を乗り切った新聞奨学生は
就職活動で結構有利になります。
今時そんな環境を乗り越えてくる学生というのは
数から言えば圧倒的に少ないですからね。
特に比較的体を使うことが多い職業だとか
精神的にタフであることを求められる職業とか
そういう場合に有利です。
ぶっちゃけると外食産業だとか警備会社
営業会社などですね。
新聞奨学生以外にも
自力で進学する方法はたくさんありますが
ちょっと長くなりそうなので次回以降に譲りますね。
高校生のための進路相談室、編集人のTです。
最近は不景気のせいか
経済的な問題で進学を断念する人も少なくないようです。
これは高校生の進学だけでなく
中学生の進学にも同じような現象が起きていて
中学を卒業して、進学せずにフリーターになったり
昼間働く前提で定時制へ進学したりする子もいます。
ある県では全日制が定員割れする一方で
定時制が定員オーバーの高倍率だったりします。
これは完全に教育委員会の予測ミスですね。
ここであなたに質問です。
今の日本は
「お金が無ければ進学出来ない国だ」
と思いますか?
答え
→ それは違います。
違うんですよ。
仮にあなたの家が経済的に困窮していて
ご両親から「お前を進学させるお金はないから就職しておくれ」
と言われたとしても
あなたが本当に進学したいのであれば
進学出来る道はあるんです。
しかもあなたが思っている以上にたくさん。
その証拠をこれからいくつかご紹介しましょう。
■新聞奨学生
参考URL
→ http://www.esankei.com/scholarship/index.html
新聞奨学生は大学や専門学校の学費はもちろん
衣食住の全てが保証され、さらに給料も貰えてしまうという
自力で進学するには最強の作戦です。
例えば参考に挙げた産経新聞の場合
給料が114400円。
奨学金が74000円。
合計で188400円が毎月支給されます。
これとは別に12月には
特別奨学金が120000円から150000円支給されます。
大学に入学が決まると入学金と授業料を支払う必要がありますが
この時点で新聞奨学生に採用が決まっていれば
100万円まで、産経新聞から融資を受ける事が出来ます。
授業料を半期分の納入にすれば何とか足りるでしょう。
で、借りたお金は上記の奨学金の部分から
返済していくことになります。
大抵の人は入学前に入学金と授業料を借りるので
奨学金は丸々返済に充てることになります。
つまり毎月の74000円と12月の特別奨学金ですね。
この合計が大体100万前後になります。
もちろんこれとは別に
114400円の給料は出ます。
後期分の学費はこれを毎月少しずつ貯金すればいいでしょう。
住む場所は用意してくれます。
大抵が販売店の近所のワンルームか
販売店の上の階の個室です。
一部の家賃を負担する必要がある場所もあるようですが
無料で住める場所もたくさんあります。
光熱費は自己負担です。
食事は基本的に自炊か外食ですが
一部の販売店では食事を用意してくれます。
大抵販売店の社長の奥さんがみんなの分を作ってくれるんですね。
この場合は毎月29000円が引かれます。
通学の交通費は1日3500円までは出してくれます。
大抵は学校のそばの販売店に勤務しますので
1日3500円以上の交通費が掛かることはないでしょう。
つまり交通費は実質タダ。
ということで、大体8万円くらいが手元に残りますね。
これが言わばお小遣いということになります。
学校でお昼食べたり、遊びに行ったり、教科書を買ったり
そんなことに使えるお金ですね。
至れり尽せりです。
が、上手い話しには落とし穴が待っています。
落とし穴と言うと聞こえが悪いですが
新聞配達の仕事というのは
あなたが想像している以上にキツいです。
産経新聞は夕刊がないので朝刊だけですが
朝夕刊両方ある新聞社の場合
生活のリズムを作るのが超大変らしいです。
あ、朝夕刊配達のある新聞社の奨学金や給料は
産経新聞よりもたくさんもらえます。
しかも雨の日も雪の日も台風の日も
大晦日も元旦も、ですからね。
バイクが使えればいいですが、自転車だとえらいことになります。
あとは販売店の他の社員との人間関係。
ここが良好だと大抵のつらいことはクリア出来るはずですが
逆にここが最悪だと全てが最悪でしょう。
販売店には普通の社員さんもいるわけですが
基本的には新聞奨学生も社員さんも仕事は同じです。
しかし学校にも通わなくてはならないため
どうしても他の人に迷惑を掛けてしまうことも出てきます。
そこで風当たりが強くなることもあるわけで
人間関係を作るの苦手だったりストレス耐性が弱い人だと
たぶん逃げ出したくなります。
あなたも想像出来ると思いますが
新聞販売店の社員さんというのは
良くも悪くも「個性的」です。
そういう人たちとの付き合いが上手に出来るか、もポイント。
販売店の店長や奥さんとの人間関係も大事。
言わば親代わりになるわけで
仕事のことからプライベートのことまで
何でも相談出来るような人たちだととてもラクになります。
その逆の場合は最悪です。
逃げ場が無くなります。
1番いいのは、スタッフに同じ新聞奨学生がたくさんいて
販売店自体も新聞奨学生の受け入れに慣れていて
出来れば自分が通う学校のOBがいたこともある、
という場所で働けることですね。
仕事の大変さはどこもそう変わらないので
あとは販売店次第、ということになると思います。
ここだけの話しですが
新聞奨学生をやるなら
オススメは産経と日経です。
産経は夕刊の配達がないから。
日経は読者層がまともだから。
多少貰うお金が少なくても
夕刊の配達があるのとないのとでは
負担がかなり違ってくると思います。
夕刊の配達があるお店で
夕刊を配達しないパターンの奨学生というのも出来るようですが
どうせ現場に入れば何だかんだで刈り出されるに決まってます。
日経の読者層は大企業の社員だとか
中小企業の社長だとか
要するにきちんとした人が多いです。
なので意味不明なクレームをつけてくる人や
金がなくて集金から逃げまくる人が圧倒的に少ない。
そんな過酷な生活を乗り切った新聞奨学生は
就職活動で結構有利になります。
今時そんな環境を乗り越えてくる学生というのは
数から言えば圧倒的に少ないですからね。
特に比較的体を使うことが多い職業だとか
精神的にタフであることを求められる職業とか
そういう場合に有利です。
ぶっちゃけると外食産業だとか警備会社
営業会社などですね。
新聞奨学生以外にも
自力で進学する方法はたくさんありますが
ちょっと長くなりそうなので次回以降に譲りますね。
