怖い薬がきた | 上咽頭癌と戦ったり逃げてみたり

怖い薬がきた

お久しぶりです。

例の如く死にかけていました。


さて、今回から追加された薬。

朝食後に同じ物を4個。

一つ一つは小さいって言われてもな。

怠さを和らげるそうだが何が怖いって長期服用してたら

途中でやめるとショックを起こすと書いてある。

止めないで下さいって・・・


分子標的薬も抗がん剤です。

故にダメージは積み重なります。

なのに医者は「よくならないですか?」と聞いてくる。

試しに自分の体でやってみろよ・・・

血液内科なので血液重視。

うん、よく分かるよ。「腫瘍マーカーも変化なしですね。」

つまりそれは良くなってもないけど悪くなってないってことだな。

現状維持でアービタックスの副作用がきついだけで

癌そのものは抑えれているんだろうか。


来週は担当医が留守。

「どうしますか?」

何が?

「治療できませんけど曜日ずらすか一周抜きます?」

抜いていいものなの?毎週打ち続けるってきいてるけど。

「でも正月とか病院休みますよ」

成程な。休みなら仕方ないな。

一週間開けて採血結果が変わるかも知れんし、一週間でも

抗がん剤から逃げて休みたいのも本音。

では試してみようということで合意。


データ不足って辛いですよね。

正に実験台の一人なんですが最近疑心暗鬼気味ですよ。


次回行ったときに岡大の担当医が時々来るらしいので耳鼻科にも診てもらおうかと思っています。

どうにも血液だけじゃ分からない気がするのでCTなり鼻カメラなりで

診てもらって現状を把握したいのですよ。


歯医者では妙な薬。

低分子高濃度次亜塩素酸 パーフェクトペリオ

歯槽膿漏になる雑菌を殺すらしいです。

顕微鏡で見ましたが確かなようです。

そのあと何故か20分ぐらいDVD見せられたのが謎です。

薬の開発秘話みたいなのですけどね。

俺に何を求めているんだろう…

口の中を清潔にねと言うことでした。

一言で終わることを何故20分も見せた・・・


岡大で余命宣告を受けて8ヶ月。

以て一年と聞いていたからあと4ヶ月。

鼻からリンパから背骨にまで飛んでいる癌はどこまで進行しているのか。

最近寝ている時間が長くなってきたがそろそろなのか。

これはもう相当な覚悟が必要かもわからんね。