資格 心理カウンセラー
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心理カウンセラーの資格、今後は?

注目の資格、心理カウンセラーについてまとめてみましたのでどうか閲覧ください。心理カウンセラーの資格をとって心理カウンセラーになられる方の参考になればと思います。カウンセリングを日本語に直すと「相談」という意味です。
心理カウンセリングとは相談者がどんな人であれ、直面している様々な問題、悩み事に対して、何らかの専門的な手助けをする行為だと考えています。その行為が対面して話しを聞いたり、助言やアドバイスしたり、心理療法だったり、クライエントがより良く生きるために手助けをすること、それが心理カウンセリングであると考えています。カウンセラー、あるいはカウンセリングと言う言葉が一般的に使われるようになってきたのは、ここ2、3年です。それでもアメリカをなどの先進国の中で日本はカウンセリング後進国です。何か心の問題を語ること自体がタブ―視されていると言う事もまだまだあると思います。その結果、1人で悩みや問題を抱えてしまい、不適応感を持ったり心の病を悪化させてしまったりしているのです。
アメリカなどでは保険会社がバックアップしていたり、あるいはEAPと言って会社の従業員が契約しているカウンセリングを受けられるようなバックアップシステムが整っているのですが、日本ではこれらを導入しているケースはまれです。自費でカウンセリングを受ける事は、相談者にとって経済的に大きな負担になっています。日本では、カウンセリングが特別な事、すごい事と言う気持ちが強いのでしょう。もっと誰もが気軽にカウンセリングを受けられるような時代に早くなって欲しいと思っています。相談を受けるカウンセラ―側も、まだまだ質、量共に充実しているとは言えません。臨床心理士を始め、様々な資格を持ったカウンセラーが誕生してきてはいるのですが、そんなに一朝一夕には充実させるのは困難な事です。
現在、日本ではカウンセリングを行なうこと、カウンセラーを名乗ることについての法的規制は全く無く、誰もが「今日から私はカウンセラーだ」と名乗れることになります。そのために、殆ど専門的な勉強も訓練も受けたことのない人が、カウンセラーと名乗っていたり、開業していたりすることもあるわけです。
カウンセリングは色々な場所で行なわれています。カウンセラーと呼ばれている人達は、相談所、病院、司法関係の機関、民間の企業、など色々な所にいます。当然,そこで行なわれる対象、目的などによってもカウンセリングの内容は変わります。そのカウンセラーの個性によっても、100人カウンセラーがいれば100通りのやり方があるので(得意な技法とか、専門分野、療法があるので)、結局は、又もやそのカウンセラー次第ということになってしまいます。

どうして人はカウンセリングを受けるのかというと、人それぞれですが、誰かに自分自身の悩みを聞いてほしい。直面している問題に、アドバイス、解決方法が欲しいなどです。
とくに身近な人に話せない重い話題は、第三者、できればその道の専門家に話したいと思うみたい。そうすることで、気持ちが楽になったり、精神的にゆとりができたり、問題が解決したりするものです。
カウンセラーとは、問題解決に結びつくようなヒントを与えたり、気持ちを楽にしてやるのが仕事です。カウンセリングは魔法ではないのですから・・・カウンセリング依存症、カウンセラー依存症も困ります。
カウンセリングの今後は、カウンセリングの認知度、需要、関心などは格段に上がってきています。カウンセラー希望者も増えています。カウンセリングは人によるサービスです。当然ながら、その質は携わるカウンセラーによって変わります。質の良いカウンセラーをいかに社会に送り出せるか、いかに社会に貢献できるかということが、今後の業界にとっては大切のように思います。それでは、優秀なカウンセラーの誕生を期待しています。
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