御用学者・早大の保坂修司に関する考察（2）

転載


反米嫌日戦線 LIVE and LET DIE
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イラク/邦人人質事件
国営放送の謎？　太め秘書官の情報操作か？



国営放送は夜７時のニュースで、前回の３人人質事件のとき、犯行グループの声明文に疑問を表し、「自作自演説」を後押しした、早稲田大学客員助教授の保坂修司にコメントさせている。

この男は、第一次イラク戦争で、在クウェート日本大使館専門調査員として勤務していた。つまりはスパイのようなこともしていたのだ。その後、予想通り防衛大講師にもなっている。コイズミと害無能省擁護にまわるのは当たり前。

「犯人は、最初から殺害を目的にしていた」「イラクの民主化を妨げるのが彼らの目的」

などの暴言を放送。

イラク国民のインタビューでは、

「自衛隊の復興支援で助かっている」と一方的な自衛隊讃美に終始していた。




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