米帝モスルより駆逐さる。ファルージャでゲリラの奮戦続く | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

米帝モスルより駆逐さる。ファルージャでゲリラの奮戦続く

何でもアメブロにトラックバックステーションなるものができて皆で共通のテーマで日記を書いてそれをトラックバックするのだとか。

第1回は「今日のプチしあわせ。」!!。

投稿してみましょう

「米帝モスルより駆逐さる。ファルージャでゲリラの奮戦続く」

平和を愛する世界人類にとってプチどころが大変幸せなニュースですが。

侵略米兵ども地獄におちろっての。

それと残虐なる米帝の無差別攻撃で殉教された無実の人々の家族に心からのお悔やみを。



「アッラーは偉大なり」




以下全ての情報アルジャジーラより
http://english.aljazeera.net/NR/exeres/E4D19123-9DD3-11D1-B44E-006097071264.htm


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「モスル解放」

モスル、ここを反米戦士は水曜日以来解放している。

土曜日に、イラク人民は米国基地として使用されていた宮殿に押し入った。

モスルから米軍が夜明けに逃げ出した後、人々で満員の自動車およびトラックが宮殿へ押し寄せたのだ。

ここで彼らはイラク人から米軍が掠め取っていた食物、設備および衣服を再び奪い返した。

マットレスさえ残しはしなかった。




モスルでは現在反米戦士が治安維持に当たっている。





「ファルージャでの戦闘で米兵500名近くが死傷」



米軍の輸送機がドイツの米軍病院へ次々に重症を負った米兵を輸送している。


米軍は負傷者数を決して公開しないがドイツに運ばれただけでも400名以上だ。


ファルージャ作戦中の米兵の死傷数は少なくとも一日あたり30名以上である。







「反米戦士1000名死亡は大嘘」

Abu Saad al-Dlimi(Fallujaの中のMuhajidinのシューラ(顧問)委員会のスポークスマン)へのインタビュー

「若い戦士の犠牲数は100名以下です。他のものはアメリカの戦車によって虐殺された非武装の民間人です」



「彼らが発表していることはすべて誤報です。Fallujaは虐殺と破壊の劇場です。今日、それらは、Fallujaと外部の世界の間のリンクを提供したただ一つのテレコミュニケーション・センターを爆撃しました。アメリカ人は犯罪者です」


「軍事攻撃の終了の発表はアメリカの軍隊が袋小路にあるという証明です...アメリカの犯罪者およびイラクの背教者は、150名以上が戦死。また、270名以上が負傷しています」