日本国民を恥辱する金美齢徹底糾弾(転載) | 本宮ひろ志先生を支援する勝手連(通常時・ネット右翼問題を考える国民会議)

日本国民を恥辱する金美齢徹底糾弾(転載)

▼「たかじんのそこまで言って委員会」

※番組HP http://www.ytv.co.jp/takajin/

>若者に人気の「週刊ヤングジャンプ」で掲載されている本宮ひろ志氏の漫画『国が燃える』の中のいわゆる "南京大虐殺"に関しての描写に抗議が殺到し、休載が決定しました。日本国内でも犠牲者の数やその存在をめぐって以前から様々な論争が繰り広げられてきた南京大虐殺ですが、日本と中国間での歴史認識にも大きく違いがあるわけで…

※http://dklog.jp/u/yuuko999/で、各出演者の発言内容を掲載


・・・突っ込みどころはもはや星の数ほどあるが、最も許せないのはこの人物。





金(美齢)

「西尾先生がおっしゃった写真、死骸に抱きついて泣いている。もし大虐殺が

あったら、そんな写真が撮られて残るわけないんですよ。本質的なこと考えれば、あ

とで寄り集めた、又は作りあげた物だとわかる。日本人の気質として、原爆を落とさ

れても風化して忘れてる。よく言えば、あっさり、さっぱりした気質。執念がない。

3日経てば忘れる。それが南京に押し入って、軍隊が勝ったにもかかわらず、虐殺し

て歩くような、日本の軍人はそんな気質ではないと信じてる。東京裁判で日本を悪者

にしたくてでっち上げられたものだと私は思う」








・・・この番組には一切の期待をしていなかったが、この侮辱的な発言を↑スルーし
ている、周囲の共演者たちの気持ちが知れない。

あるいは本当に原爆を落とされたことを風化させて忘れてるのかもしれない。


・・・忘れているのは、お前たちだけだ!!!!


以下

http://d.hatena.ne.jp/claw/20041018