小林 一三さんの名言から学ぶ

 

いつもありがとう御座いますm(_ _)m

 

愛情いっぱい・笑顔いっぱいのキャリアコンサルタントの藏之前 佑友希です(^^)/

 

 

 

先日、仕事で兵庫県宝塚市へ行く事がございまして、そこでなんとなくフワ~っと思い浮かんだのが、宝塚歌劇団(^-^)

 

さて、宝塚歌劇団といえばそこでまた小林 一三さんの名前が頭に浮かびまして、ここで数多くある小林 一三さんの名言の中から特に私が大好きな名言を御紹介させて頂きたいと思います!!

 

 

 

〝下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ

 

 

。。。確かにそうだと思いますm(_ _)m

そう。。突き抜ければ、誰も一兵卒のままほっておかない無いでしょう!

 

 

またよく『成るようにしかなら無い』とか『なるように成る』とか聞きますが、やるべき事をやった上での事であり、これも『出来る事はやり尽くした』!というほどこつこつと努力や実績を積み重ねれば、〝人事を尽くして天命を待つというのでしょうか、必ず見ている人は見ててくれています!

 

あと、アメリカ歴代大統領のJFケネディーが尊敬したといわれる江戸時代の米沢藩の大名である上杉鷹山も゛成せば成る、成さねばならぬ何事も゛有名な言葉です!!しかしこっから先が肝になります。”成らぬは人の、なさぬなりけり”だとおっしゃられました。

 

”成せばなる なさねばならぬ何事も 成らぬは人の、なさぬなりけり” これを肝に銘じて私も

 

誠実に取り組んでまいりたいと思います~m(_ _)m

 

お読みいただきまして、誠にありがとうございましたm(__)m