いつもありがとう御座いますm(_ _)m
 
愛情いっぱい・笑顔いっぱいキャリアコンサルタントの藏之前 佑友希です。
 
私も、ある程度の年齢に成ったせいか、ここ数年ふとした時にささやかな日常が愛おしくてたまらない時が多くなって来ました。
 
例えば、『ただいま~』と元気な妻の声が聞こえ普段通り無事に帰宅する妻の姿を見たり、帰宅すると息子がいつも通り元気でいててくれたり本来〝当たり前″の日常なのですが、その〝当たり前″の日常に今日も1日「ありがとう御座いましす」と心から感謝する様になりました。
 
この様な我々が当たり前と思っている事が時代や国によっては当たり前でないですしね。。
 
私の母親は以前重病を患いましたが、一命をくい止めたものの、半身不随になりリハビリ生活を送っております。
 
例えば、私が正座などしていて足が痺れてしばらく足が動き辛くなった時なんかは母親の身体を思い出します。
 
〝母親は、いつも半身痺れて痛くて動かないと言っていたな。。。
 
など、足の痺れを感じた時に五体満足な健康な体に〝なんてありがたい事なんだろう″!と感じ改めて感謝しております(≧∇≦)
 
普通に呼吸が出来き、美味しく食べたり飲んだり食事を頂き、この〝当たり前が、如何にありがたい事か、本当に身に心にしみる毎日です。
 
私は、『あ~もっとこうだったら幸せだろうな~』とか『政府がこんなだから不幸せなんだー』など思いません。
 
幸せになろうというより、幸せを感じれるか。。。みたいな。。
 
やはりそこには先ず感謝があるのかな~と!
 
幸せと感謝は、両輪ワンセットの様な気がします^ - ^
 
 
幸せは、その人その人の心の中や心の在り方にあるのかもしれませんね~(≧∇≦)
 
 
勿論、私のこの考えが正解とは言いませんが。。m(_ _)m