ブラックウォーグレイモンVSウォーグレイモン制作 04 | 寝ても覚めてもガンプラLOVE「ガンプラは永遠に不滅です。」

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日々のガンプラ製作状況を中心としたブログですが、たまに日々のあれこれをつぶやきます。

久々に大量の雪が降りました。
寒さに負けず、模型制作やってます。
ウォーグレイモン塗装の続きです。
ウォーグレイモンゴールド塗装
プレミアムメタリックレッドを
下地にしました。
少し発色のいいゴールドを出したくて
このカラーにしました。
ゴールド① ブロンズゴールド
このゴールドは、隠蔽力が半端ないです。
ゴールド② ブライトゴールド
このゴールドは、安定感があります。
百式にも似合いそうな感じです。

パーツカラー構成確認
ブラックウォーグレイモンの髪の色は
美少女フィギュアの塗装を参考にしています。

細かいマスキング作業状況
いつもながらこのマスキング地獄に
ハマってしまいます。

この脚部の色分け大変でした。
ブレイブシールド塗装
差し色にレッドを入れて
情報量をあげました。
台座制作
ラップ塗装というヤツですね。
これはクリアーをかけてもっと
大理石風にしたいと思います。
この小さい穴はLED用です。
ブラックウォーグレイモンの色分け
マスキングは、本当に辛いので
リフレッシュが必要ですね。

マスキング忘れたパーツと修正
レジン液 星の雫使用
このレジン液は、効果も早くて
しかもくすみのないレジン液です。
この一手間でホイルシールの
目を立体的にしました。

このキットの盲点。ポイント!
この接続部は絶対塗装したらダメなので
マスキングをしました。
いろんな方がよくこの辺のパーツを
破損させているのを知っているので
絶対的マスキングをしました。

干渉箇所
可動時に確実に塗装が剥げます。
前回の経験をいかして
干渉しないギリギリのところまで
削りました。

干渉する可能性があるパーツ類
ここは、しっかりとトップコートをして
塗膜保護をしました。

ボルトディテールの取り付け
この一手間が、
今回の一押しポイントです。

少しだけウェザリングで
ディテール強調します。
綺麗系でも良い仕上がりだったのですが、
やはり、宿命の対決をイメージしたら
少しは、傷や汚れが必要だと思うので
汚すぎない程度にウェザリングを
施します。

この微妙な具合が難しいんですよね。

では