ちょっと身近な心理学

ちょっと身近な心理学

なんだか難しい感じのする心理学・・・。
そんな心理学を、ちょっと身近に感じられるようなお話をしていこうと思います。

文章で伝えるということに慣れていないので読みにくいかもしれませんがよろしくお願いします!

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皆さんこんばんは!
記念すべき一回目は 電車の中の心理学 です!



さて、皆様電車には乗ったことはあるでしょうか?
きっと大多数の人が乗ったことがありますよね(笑)

こんな身近な乗り物電車ですが、その車内でも心理が働いているのです!!
今日はそんなお話・・・。


いきなりですが、がらがらの電車の中を想像してみてください。
もしも空いた車内でベンチのような席が空いていたとします。
そのとき皆さんならどこに座りますか???


イメージできたでしょうか??


おそらく、このときにど真ん中に座った方は少ないのではないでしょうか??
多くの方は、端っこに座ったのではないでしょうか??




それでは、今度は両端にだけ人が座っている席をイメージしてください。


このときにはどこに座りますか????


こうなると、真ん中に座る人がかなり増えます。
さて、この時にどんな心理的な作用が起きているのでしょうか???



人には、自分を中心に大小の個人差はありますがパーソナルスペースというものが存在します。
このパーソナルスペースは見知らぬ人に入られるとイヤーな気持ちになる縄張りのようなものです。
私たちは、この縄張りを無意識的に守ろうとすることが多いのです。


ベンチの端というのは、ポールや柵があったりして、壁になっていることが多いですよね?
つまりその部分は守られた場所、盾のある状態であるということです。
逆に、ベンチの真ん中はあけっぴろげな守りの少ない場所・・・。
なので、誰もいなければ端に座りたくなる人が多いのです!

では、両端に人がいる場合にはどうでしょうか?


いきなり、端の人の隣に座る人はかなりまれですよね?
見知らぬ人の隣というのはパーソナルスペースが侵されている状態なので少なからず抵抗があるのです。

そうなると、折り合いをつけるために真ん中に・・・という選択肢になるわけです。


そんな、パーソナルスペースの影響が見て取れる風景として(?)有名なのが

京都、鴨川の恋人たち等間隔にすわる!の法則です。笑


いきなり、ローカルネタで申し訳ないのですが、京都の鴨川は恋人たちのデートスポット。
このカップルたちを見ると、不思議なくらい等間隔を保って座っているのです!!

京都観光の際にはぜひ見てほしいそんなスポットです。笑


こんな風に、ちょっと視点を変えてみると、心理学の知識がちょっと身近になるようなことがいろいろとあります。

今回お話したパーソナルスペースが影響している現象というのも生活のいろいろな場面で見ることができますのでぜひ探してみてください!
人間観察が少し楽しくなるかもしれません。


次回は、そんなパーソナルスペースの話も交えて・・・
 食事に誘うときの心理学 でお会いしましょう!!