本日言葉の教室へ行ってきました!


小児科の先生と言語聴覚士の方に

娘ちゃんの様子を見てもらいまして。



先生方曰く、


発達はゆっくりかもしれないけど

見た限り自閉的傾向は出ていない。

初めて会うから、今気づかないものが何かあるのかもしれないけれど。

二語文はあまり出てないけど

単語数が増えてきているなら

あまり心配はしなくていいと思う。

これから覚えた単語を組み合わせて

二語文、三語文にしていけるのでは。

流暢な会話ではなくとも

単語を使った会話をできているし、

言葉の教室もお母さんが通うのきついなら要らないと思うよ。



あ、え?…え?

そうか、周りのお喋りレディと比べて

遅い遅いと思ってたけど

心配いらないくらいに成長してるのかびっくり

と、ちょっと戸惑いながら話を伺いました。


でもせっかく今伸びてるなら

更なる刺激をあげたいな、

ということで

10月の療育センターでの療育開始まで

月一は通うことに決定。


あと気になってることを色々聞きましたチョキ



以下、質問に対する先生方の回答下矢印


おしっこでた、と言わなくなったのは

トイレが嫌とか遊びたいってことが一因かも。

挨拶しなくなったのは人見知りや照れかな?

オムツじゃないと排泄しないとか

偏食(うちの子結構な偏食家なんです笑い泣き)

靴下を嫌うのは

ちょっと感覚の問題があるのかもね。

でも粘土こねたりできるなら

感覚過敏というほどではないのかな、とも思うよ。

ぬいぐるみを並べるのは

好きなものを並べるのが楽しい時期なのかも。

あるもの全部並べたりは?ない?

なら大丈夫かな。

このこだわりが長期に渡って続き、

生活に支障を来すようなら

自閉的なこだわりと見てもいいかもしれないけど

それはある程度成長してみないと分からないかな。



と、かなり丁寧にお答えいただきました。

なるほどなるほど!



今回一番目から鱗だったのは


ただ単語を投げられているだけで

言葉のキャッチボールは出来てないな…

と思ってたけど

端から見るとちゃんと会話になってたんだなおねがい


ということ。



これからも単語の会話を楽しみながら

娘ちゃんの成長を見守ろうと思いますウインク