明日は娘ちゃんの通院日です。
こちらで書いてた言葉の教室へ行ってきます。
ここは病院が主宰している言葉の教室のため、まずは診察が入ります。
初診のため、問診と娘ちゃんの様子を見る感じです。
今の娘ちゃん
二語文
「おしっこでた」←最近言わない
「どっか行った」
「おとーさん、かしてー(返して)」←お片付けするお父さんに言うけど、これは二語文か??
会話
ある程度こちらの言ってることは理解はしてそう?
娘ちゃんの言いたいこと優先のため
会話はあまり成り立たない
こんな感じなので
明日の診察結果、
ほぼ間違いなく療育開始の流れになると思います。
「療育は魔法ではない」
「言語発達遅滞の子への、私たち親の関わり方を学ぶ気持ちでいこう!」
と己に言い聞かせつつ
「もしかしたら会話できるようになるかも」
「あの可愛いお声でしっかりお喋りしてくれたら…」
と期待してしまう自分もいます。
療育する意味、意義を履き違えないように!
気を付けて行ってきます!!
療育の本はいくつか読んだのですが、この辺も読んでみたいなぁ。
というか二冊目のタイトル、「」の中が全くその通りすぎて泣けてきてしまう