押寄せる仕事と類推の山 | ワタシガミタセカイ

押寄せる仕事と類推の山

今日も暖かいですね。
うちのオフィスの外で、うぐいすが鳴きました!
もう春ですな。

さて、仕事。
以前HPを制作した滋賀を代表する温泉旅館さんの紹介で、
新たに旅館施設のHPを依頼されました!
しかも2案件!!スゴいです。
どちらも日本の温泉観光では超メジャーな箇所です。

3月は現地視察。4月にプレゼン。完成は6月といったところ
でしょうか。ボリューム満点のサイトにヒロ君もプレッシャーです。

良い仕事が出来たので、新たなご紹介を頂ける。素晴らしい!
これからプランニングです。



さて、ワタシの話。

今、ある岐路に立たされてまして、様々な事を毎日考えてます。
ワタシの生きるというか、アートやデザインで常に念頭にあるもの

「山々と海、そびえ立つ塔」

このタイトルは今までの人生で、ずっとワタシと共にあったものです。
作品撮影には必ずといっていずれかが写り込みます。

昨夜、ふと感覚的な精神状態になり、「そういえば、何故山と海と塔
なんだろうか・・・?」と原点回帰しました。
考えた事がなかった。ただ好きだからというような、意味のない
表現は絶対にしないワタシ。なのに何でだろう?

久々に使う言葉、「シンクロニシティ。」
が起こりましたね。昨夜のうちに!

以前購入した、ルネ・ドーマル著の「類推の山」が眼に飛び込んで来た。
購入したはいいが、ずっと読んでなかった。
なぜか、「これだ!」といって無中(←誤字ではありません、ワタシはいつもこう書きます。)
で読みました。

ジブンの中で覚醒が起こりました。

今までテーマにして来た、色んな事が繋がった感じですよ。
独りでコーフン!笑

シュルレアリスムの中にある、究極の生へのメッセージ。
ドーマル、最高~で~す!
皆さん是非読んでみてください。未完の傑作です。

ワタシは写真を撮る際、いつも「越える」というものをコンセプトと
してきました。

それが答えだったのだ。

『高所は低所を知っている。だが、低所は高所を知り得ない。』


これはグッサリきましたね~。

ワタシは常に昇り(登り)続けたい、そしてそこに何があるのか
知りたいという概念で生きてきたんですね。

昇るというキーワードは、ワタシにとっての刺激と感動と答えがあるんです。

塔については、現在著書している物語のテーマです。
海は常にワタシの目の前にあり、その向こうへの憬れがありました。
全て見るその先にリンクしてますね。

基本概念を絶対に見失わない!ワタシはブレてなかったです。
相当安心しました。ワタシの目標は変わってなかった~。

これなら、この想いを忘れてなければ、ワタシは大丈夫!

だらくな人やせっかちさんにはきっと辿り着けないものが類推の山なんだね。
忍耐と人としての純粋さを貫けるか、今試されてます。

ジブンわっしょいになってしまいました。苦笑
でも、いいでしょ。

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