たまにはフレンチ・ウェイでいこう! | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

▼ 「ちょっと,スミマセン!」

朝の大学病院駐車場。

急ぎ足な自分を引き止めるような,少し硬質な声が背後からかかる。

「オレかな?」とその声に振り向くが,自分に用では無いらしい。

自分の前を歩いている女性職員さんを,とある女性が呼び止めている。

声がかかった前を行く女性職員さんは,あきらめたかのように呼び止めた女性の方へ後戻りしていく。

その声音はトラブルの予感。

たぶん何かが起こったに違いない。



▼ 「さっき,クルマ傷ついたんですけど・・・」

そのようなことを,某女性が女性職員さんにクレームする。

そうして,二人してその傷を確認している。

どうやら,その某女性のクルマと後戻りした女性職員さんのクルマとは隣り同士に駐車してあり,ドアの開閉時にトラブルが発生した模様。

女性職員さんが開けたクルマのドアが,隣りの某女性のクルマにコツンってぶつかってしまい,そのためにクルマに少し傷がついてしまったようだ。



▼ こんなことって,よくあるなぁ~・・・

自分も,「当て逃げ」したことがある。

やはり,ドアの開閉時に隣りのクルマにコツンとやってしまい,あちゃーって思って自分の指できれいに「応急処置」したことがある。

幸い?なことに指で擦ると分からなくなったし,運が良い?ことに隣りのクルマのヒトには見られていないし・・・ってことで,事無きを得ている。

今回のケースは,ぶつけられたクルマのオーナーである某女性が,意図せず犯行を遂げてしまった女性職員さんを現行犯逮捕した・・・・・ということ。

加害者のやり口が悪質だったのか,被害者がtoo sensitiveだったのか,そのディテールはわからないので余計なことは言いたくない。

がしかし,まぁお気の毒に・・・というか,せっかくの気持ちいい朝やのに・・・という気がしないでもない。

ヒトの持ち物を傷つけるのは良くないが,こんな「事故」はある程度を許容範囲にしないとしょーがないんじゃない?という気がしないでもない。

大学病院駐車場のような場においても,「○○月△△日の午前8時ころ,黒い犯行車による白いプリウスへのコツン事故を目撃された方は,内腺○□△Xまでご連絡ください」などという看板が立ちそうな世の中になってしまったのか・・・という気がしないでもない。



▼ サンプル動画です・・・

これが良いってワケじゃないけど,たかがクルマじゃないか,こんなんありかも・・・・・っていう,大らかな気持ちでお楽しみください!