勘違いをよくする。
先日には病院内での会議の直前に電話がかかってきて,
その電話の相手は簡単には断れないヒトであるにも関わらず何とか無理やり早めに切り上げて,
ダッシュで会議室へ向う。
開始時間ギリギリで間に合った!セーフ!って思ったら,
会議室内では片付けが始まっていた。
残念ながら,会議はすでに終了しているようだ。
「あっ・・・今,ちょーど終わったとこなんです」
片付けする事務方の職員さんが,笑いながら自分に教えてくれる。
ちぇっ・・・終わってたか・・・・・
でも,おかしいな。
受け取った通知書類には開始16時って書いてあったし,
どー見ても今ジャスト16時やし。
何が起こってんねん!
だいたい近頃おかしいねんな,
ここの事務方。
開始16時って通知しといて,
なんで16時に終了してんねん!
そー言えば,
委員会開催通知などの書類がたま~に来てないこともあるしな。
これはひょっとすると,
ウチの秘書さんの書類配達ミスかもしれんけど。
彼女,
仕事は早いねんけど,
たまにオッチョコチョイでスットコドッコイのとこあるしな。
まぁそれは置いといて,
こーいうコトを繰り返されちゃ,
皆に迷惑がかかるっ!
言いにくいけど,
ここは一つクレームを言っておいた方がええかもしれん。
「ちょっとすいませんが・・・」
片付けで忙しい事務職員さんにそう切り出して,
持参した通知書類を見せる。
「この書類には,開始時刻が16時になってますけど・・・」
「えっ?間違ってますか?」
「ここ見てください,16時って」
通知書類に記してある該当箇所を,
自信満々に示す自分。
「・・・そー言えば,最近通知が来ないケースもあるそうですよ」
あんたら,しっかりせえや・・・と,
ダメ押しまでもする自分。
すると,
書類を確認していた事務職員さんが,
説明に入ろうとする。
「えーっと・・・この書類はですね・・・」
瞬時に,
自分も気付く。
自分が持参した「委員会開催通知」が,
全く別の委員会のモノであることを。
「あれっ!?」・・・やってもーた・・・
「ここに○○委員会って・・・」
「あーっ,これって間違った書類でしたね,スンマセンスンマセン,どーも失礼しました(汗)」
「アハハ,イエイエ」
「ホントに,スンマセンでした」
「まぁここだけの話,特別にシノ先生はこの委員会,出席したということにしておきますね」
「あっ・・・スイマセン(更に汗)」
頻発する勘違いにも関わらず,
幸いなことに,
大事には至っていないように思う。
これもすべて,
寛容で暖かい周囲の人々に囲まれてるからなんだろう。
っが,
これも勘違いなんかもしれん。
この世の中で,
ヒトは皆,
勘違いを繰り返して生きている。
バカな出逢いを利口に化けさせ,
わずかなすれ違いを仲違いにまで募らせながら。
そんな勘違いの妙で,
イチイチ男をさげてるようじゃダメかもしれん。
勘違い,万歳!
勘違い X 勘違い = 正解(時々?)。
HGさん,面目ない。。。