「ねぇママ,昨日ね,先生に答えるときにね・・・・・」
長女ちーちゃんが,甘えながら母としゃべっている.
「先生に“そうやろ”って言うのを,“そうじゃろ”って言っちゃった,ハハハハハッ」
・・・・・それがプチブームのはじまり.
そうじゃろそうじゃろそうじゃろそうじゃろそうじゃろ・・・・・
なにをしゃべっても,「そうじゃろ?」でフィニッシュ.
これに次女のみーちゃんも参戦してくる.
みー「ねぇねぇ,ちーちゃん聞いて,そうじゃろ?」
ちー「ハハハハハッ,そうじゃろ」
みー「ねぇママ,聞いて.そうじゃろ」
ちー「あ~ズルイ.私が最初に言ったんやって,ねぇママ,そうじゃろ?」
みー「別にあたしが言ってもいいやん,そうじゃろ」
ちー「みーはいっつもあたしのまねっこしてくるし・・・・・みー嫌い」
雲行きが怪しくなり,しばらく静かになると,流していたラジオの曲が耳に入ってくる.
「・・・・・ねぇママ,これって,この前に〇〇でかかってた曲やねぇ・・・・・
~♭~チューウリップのこいもよお~♭~・・・・・
~♭~チューウリップのこいもよお~♭~・・・・・ハハハハハッ」
それからプチブームはチューリップに移っていく.
二人して何回も~♭~チューウリップの・・・~♭~とやっている.
しばらくすると~♭~チューウリップのそうじゃろお~♭~となって,二人してさらに繰り返している.
なんでもかんでもちょっとしたことが面白くて仕方がない年ごろ.