『読書の腕前』 | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

本屋にて気に入って購入した『読書の腕前』を読んだ.

しのは1週間に1-2冊の本を読む.年間にすると60-70冊程度になる(これには医学系の専門書やジャーナルは含まれていない).ジャンルとしては,ビジネス書(経営論・リーダーシップ論・教育論など),自己啓発関係,論語などの古典関係,小説を少々で,ちょっと偏っているかなぁ.まぁ興味のある領域だけ乱読するタイプである.

いわゆる「本好き」を「mild・moderate・severe」の3段階に分類したとすると,こんなしのはまだまだ「mild」な段階かなぁ.(自分に強いているため)冊数はそこそこ(moderate?)かもしれないが,本なしでも生きてはいけるので,スピリットの面で「mild」を抜けきれていない・・・というのが自己評価.

本書は,「超heavyな本好き」の筆者が,「本を読む」ことへのこだわり・スタイルについて書いていったら,一冊の本になってしまった・・・・・・・という本である.

よくある肩肘張った「読書論」ではまったくない.むしろ,オレはこんな読書へのハマり方をしているけど・・・・・,まぁついてこれなきゃ,それでもいいョ・・・・・ってな感じで語られている.

「本が背表紙を上にして,床一面に並んでいる」とか「電車でぶらり読書旅」など,面白い話題が満載である.

これを読んだら,あなたも本書に書いてあることをマネしたくなるし,取り上げられている本を読んでみたくなるハズ.ちなみにしのは,読後に読書量が倍増!.影響受けやすいタイプなだけなのか?それともそれほど強烈な本なのか?


しの的読後感:ハハハハハッ

こんなヒトにお薦め:本読みのチョイ好き程度の方からOK!ハマります


読書の腕前 (光文社新書 294)/岡崎 武志

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