『ダブルキャリア 新しい生き方の提案』 | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

図書館にて見かけた「ダブルキャリア」を読んだ.

しの的には,今後さらにキャリアを積むことには興味はあるけれども,特に現状の自己のキャリアに大きな不安や疑問を持っているわけではない.ではなんで読んだのか・・・?まぁタイトルに惹かれたとでもしておこう.

まずダブルキャリアの興味深い事例を並べられ,それからダブルキャリアが求められる時代背景,ダブルキャリアの歴史・法的側面などへ言い及んでいく.

ダブルキャリアが求められる理由:
1.予行演習型 (転職・独立を前提にして,新しい仕事を試す)
2.相乗効果型 (副業によって本業によい影響をおよぼす)
3.他流試合型 (本業の能力を副業で活かす)

まぁ,自分だったら「相乗効果型」に興味があるなぁ.

読み物としてよくまとまっているので,最後まで読了.ダブルキャリアを実際に経験してきた著者らの意欲のなせる技か?しかし,しの的には現キャリアに切羽詰まったものを感じていないので,本書の本質(著者らの最も言いたいこと)が伝わってこないような気がした.しのがふさわしい読者ではなかっただけのことか?


しの的読後感:ピンとこんなぁ

こんなヒトにお薦め:現状のキャリアに問題を抱えている諸兄


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