子育て本を読んだり、子育て動画を見たりすると、
「お母さんがイライラするのをやめましょう」
みたいなことを言われたりしたことない?
BASEでは、そうは思っていなくて、
「お母さんはイライラしてもいい」
って考えてます。
というのも、大事なことは
「どういうコミュニケーションを取るか?」
なので、
「イライラした後、どうするか?」
だからです。
イライラしたっていい。
僕だってイラッとすることあるし、これまでBASEに参加してくれたお母さんたちだって、イラッとすることの1つや2つ、全然ある。
でも、僕も、BASEのお母さんたちも、
「イライラとの付き合い方」
が上手なんですよ。
例えば、コミュニケーションを学んでいなかったら、イライラは基本的には
「誰かを責めるため」
に使うと思います。
「子どもがゲームをしているのにイライラする」
「旦那が全く家事をしてくれないのが腹立つ」
「何度言っても伝わらないことにイラッとする」
「ちょっとした一言にイラッとする」
みたいな。
その後、そのイライラを他の誰かにぶつけちゃって、その人を責めちゃうんだよね。
また、こういう人もいます。
「イライラするのは、自分がダメだからだ」
「こんなにイライラするなんて、母親失格だ」
みたいに、自分を責めちゃう。
イライラとの付き合い方を教わっていないから、
・自分を責める
・他の誰かを責める
ために、イライラを使っちゃう。
じゃあ、僕や、BASEのお母さんたちはどうするのか?っていうと、
「自分を理解する」
「相手に自分のことを分かってもらう」
ために、イライラを使います。
例えば、子どもがゲームをしていて、腹立って、
「いつまでゲームやってんのー!」
って怒りそうになったとするよね。
怒りそうになってるだけで、まだ怒ってない。
この時、怒りを我慢するんじゃなくて、怒りの根元を見ます。
「私は(俺は)、なんでこんなに子どものゲームに腹を立てているんだろう?」
って。
自己嫌悪ではなく、
自己探求として、
「私は(俺は)、なんでこんなに子どものゲームに腹を立てているんだろう?」
この問いかけを自分に投げるんです。
そしたら、
「そうか、実は、自分は子どもの将来に不安になっていたんだ」
「実は、自分は、子どもとの会話が無くて寂しかったんだ」
みたいな感情があることにも気付くと思います。
でも、そういった気持ちをどう伝えていいか分からないし、
「子どもの将来を信じて上げられないのはダメな親だよな・・・」
って思ってたり、
「大人にもなって、子どもと話せなくて寂しいなんて情けないよな・・・」
って思ってたりする。
そもそも、
「そんな気持ちを持ってはいけない」
みたいに思ってたりする。
どう伝えていいか分からない。
でも、どうしても伝えたい・・・
分かってほしい・・・
そんな拮抗した考えがあって、その摩擦エネルギーが
「怒り」
という強烈なエネルギーを生み出します。
さしずめ、プレートとプレートがこすれあって、地震のエネルギーが発生する感じ。
親の心の中に、せめぎあう2つの感情があって、それがこすれあって、親の心も、子どもの心も振るわせるような大きなエネルギーが生まれる。
それが
「怒り」
です。
こうやって、怒りの仕組みが分かれば、イライラの解消法なんて簡単です。
親の心の中で、
「こんな気持ちになっちゃいけない」
「本当は分かってもらいたいのに、どう伝えていいか分からない」
そんな気持ちがあるわけですよ。
本当は「分かってほしい」んです。
伝えたいし、分かってほしい。
だったら、答えは簡単で、
「分かってもらえるように伝えればいい」
ってことですよね!
それを”怒りを使わずに”伝えられるようになればいいだけ。
怒りを使うと、相手も
「うわ、この人、怒ってはるわ」
って怒りにだけ注目するし、理解するよりも、自己防衛に走ります。
なので、伝わりにくい。
怒りを使わずに伝えられるようになると、相手もちゃんと僕らの言葉を受け止めてくれるので、
「そんな気持ちだったんだね」
「話してありがとう」
「今度から気を付けてみるよ」
「ごめんね」
って言って、理解してくれたりします。
心と心が繋がった瞬間だよね。
BASEで教えているコミュニケーションって、こんな感じで、
「子どもや、夫婦間で、心と心が通じ合えるようなコミュニケーション」
を教えています。
親が我慢したり、がんばったりするんじゃない。
むしろ、我慢するのをやめて、がんばるのをやめて、ゆるゆるになって、軽やかでいられるようになる。
そうして、目指しているのは、
「お母さんが、心からの笑顔で子どもとの時間を楽しめるようになるコミュニケーション」
です。
お父さんの立場であっても同じです。
「お母さんが、心からの笑顔で子どもとの時間を楽しめるように”する”コミュニケーション」
です。
これは、何度も繰り返しになるけれども、お母さんも、お父さんも、
「私は(俺は)、そういうコミュニケーションが取れていないから、ダメなんだ」
とは思わないでほしい。
だって、ただ単に、
「これまでコミュニケーションを学ぶ機会が無かった」
だけなんだもん。
知らないことは、何も悪くないし、ダメじゃない。
知らないなら、学べばいいだけ。
学んで、実践すれば変わっていきます。
変わるのは、そんなに難しくない。
なので、ほんとに
「やるか、やらないか」
それだけの話です。
やれば、心が軽くなって、子どもとの時間を楽しめるようになる。
やらなかったら、現状が続いていくだけ。
それを選ぶのは、自分自身だよ。
そして、選んだ結果によって、子どもの未来が作られていく。
自分の心が軽くなり、子どもと笑顔の時間が増えて、子どもがこれからの人生も笑顔で楽しめるようになる。
そんな未来を実現できるような、
そんな家庭をBASEでは作っていきます。
そのために、心理学やコミュニケーションを学ぶわけですね。
仲間と一緒に。
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6月11日(木)10:00~12:00
6月11日(木)20:00~22:00
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明日です!!