・・・という認識はないけれども。
6月初め頃(10日より少し前)に家から歩いて往復30分の郵便局に行った。
去年も6月ぐらいに、その往復30分の距離で汗をかいて、上半身に水泡が出て水浴びしてた。
今年も曇っていたけれども同じような症状が出たけど、「あー、今年もかー」ぐらいに思ってた。
が、翌日から眩暈が。
今仕事してないから座ってたらそうでもないから自然に収まるでしょ・・・と。
でもそろそろ仕事を探さねば、と父親には中古の車がどれくらいの価格のものがあるのか聞いてみた。
「どんな車(車種)でどれくらいのを探してるんだ?」と言われた。
その質問をしてくる理由は理解できるけれども、そもそも知識がないから車種とか言われてもわからない。
教習車にしか乗った事ないし、興味ないし。
自分が決めたタイミングで近くの中古車屋に行った方が色々と教えて貰えると思って、父親には「やっぱり自分で行く」と伝えた。
そうしたら1週間も経たない内に父親から電話があり、「〇〇万ぐらいのがあった、色は黒だけどそれでも良いか?」と。
断っても機嫌が悪くなると思って了承した。
眩暈は3週間程続いて、車を買った頃から眩暈が治まると共に両耳がこもったように聞こえづらくなった。
乗るには教習で一度練習してからじゃないといけないけど、コロナも怖いし、耳がこもって聞こえづらいのは困る。
治まってからにしようと思って、その日ぐらいからイヤホンで動画を見るのを止めた。
しばらくして左耳が聞こえづらい事に気付いた。
7月27日、耳鼻科へ。
受付でおでこで検温され37℃越えてたから、脇で計ってねと言われ36,9℃。
普通の待合室で呼ばれて行って聴力検査。
どうやら左ではなく右も、年代にしては聴力が落ちていると。
左は更に聴力が下がっている、と。
普通の人は耳が籠ったり聞こえづらくなってから眩暈が起きるのに対して私は逆。
耳自体ではなく、自律神経に問題があるとの事で、時間が経過しているからもう左耳の聴力を右耳の聴力に近付けるぐらいしか対処が出来ないらしい。
そして明らかになった聴力よりも血圧の問題。
安静にしている(寝ている)時と立ち上がった時と立った状態で5分後に血圧を計ったら、安静時と立った時の差が20以上あった。
普通は10ぐらいらしい。
自律神経の方に問題があるから、そっちを方面の薬を処方された。
8月3日、耳鼻科へ。
おでこでの検温で引っ掛かり、また脇で計ると37,3℃。
看護師さんも「( ゚Д゚)」みたいな顔で隔離部屋みたいなとこへ案内された。
血流良くする薬飲んでるからだろうなーと。
聴力検査してほぼ変わらず。
「うーん、薬をちょっと変えましょう。漢方飲める?・・・・・・あ、でもアレルギーか・・・シナモンは大丈夫?」
「シナモン、口にしてないんで・・・飲めるかどうか・・・・・・」
先生めっちゃ悩んでしばし沈黙。
沈黙に耐え切れず「あーでも、検査したのが10年ぐらい前で、ダメなモノも増えてるんですよね・・・」と言ってみる。
「10年前よりも、今の方が確実に精度が良いですね!それはまた今度にして・・・・・・うん、薬にしましょう。今度のは眠くなると思います」
既に薬飲むと眠くなってたんだけども・・・。
8月11日、耳鼻科へ。
おでこの検温、37,3℃。もう慣れたもんっすよ、脇での検温っすよね!
37℃ジャストで通常の待合室。
多分私の前の人が隔離部屋っぽい方に案内されてたからかも==;
受付の前に座ってたんだけど、おでこでの検温で引っ掛かって脇で計る人いなかった・・・。3回全部引っ掛かってたんだけど;;
そして聴力検査をして、結果、左耳の数値が若干良くなってた。
効くという事で2週間分同じ薬が出た。
朝昼晩は粉薬と錠剤、朝晩は+もう一つ錠剤。
そして今日、友達と会う予定だった。
が、昨日の夜、喉が痛い気がして寒気がする気がしていた。
気の所為だろう、ふんふふ~ん。
今日、一応熱計っとくかー。
36,9℃( ゚Д゚)アレッ!?
実は病院に行く前にも毎回計ってたさ・・・。
病院に行く前は36,6℃ぐらいなのに行って脇で計ったら37℃を超えているんだ・・・。
起きた時に感じた若干ふらついてたのも気のせいではなかったのか・・・喉も少し、痛い、気もする・・・。
夏風邪はバカが引くんだ・・・・・・コロナではないと思うけどね・・・きっと私はバカなんだ・・・;;