● 習慣を途切れさせないためのちょっとした工夫(ムチ編⓵)
ども、しのぐです。
サツマイモ甘酒、ミキサーにかけて凍らせてシャーベット状にすると、これまた滑らかでそしてシャリシャリした食感を楽しめるおやつに早変わりです。
さて、先日は習慣を途切れさせないためのちょっとした工夫(アメ編)をお伝えしました。
習慣を途切れさせないためのちょっとした工夫(アメ編:2) | 疲れを乗り越え前に進みたいあなたへ/新しい習慣と気功の力で、ともにあなたの前進をサポート
アメときたらなんでしょう。
そうムチです(笑)
ちょっと自分を追い込んでみましょうか(おい
1.損得勘定を利用しよう
人は損をしたくないものです。
なので、その習慣を途切れさせたら損をするような状態に自分を置くというのはどうでしょうか。
例えば、その習慣をやる際にお金を投資して挫折すると損する環境を作ってしまうんです。
スポーツジムの入会(年間契約など)や、ちょっと高額な習い事の教材(二桁万円等)・・・。
これは元を取らないと損しますよね(笑)。
もしくは、ちゃんと結果をださないと。
2.一緒に習慣に取り組む友達を作ろう
一緒に取り組む人がいると、今日はいいや~とか、甘えた考えが出来なくなりますよね。
友達に「サボっちゃった、テヘ☆彡」とか言いたいですか?
さすがにしのぐは言いたくないですね・・・。
でも、これにはちょっとポイントがあります。
⓵一緒にやる人は慎重に選んでください。
「すぐにあきらめる人」「約束を破る人」と一緒にやっても、それに引きずられて逆効果になってしまいます。
②サポーターをつける。
あなたの習慣でメリットを享受する人はいますか。
たとえば、家族の誰かと一緒に運動をすることでその人も健康になっていく、等ですね。
③教室やクラブで習慣仲間を作る。
やっぱり、仲間ができやすいのは習い事をやっている所ではないでしょうか。
それに取り組む同士ですからね。
共通の話題に取り組みたいこと、とっかかりは色々ありそうです。
どうでしょうか。
ピンとくるものはありましたか。
ムチ系のやる氣スイッチも駆使して習慣化を目指していきましょう!
それでは今日はこの辺で。
しのぐでした。
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