先週、今の店の先輩が薬局長に昇進するって話がありました。
確かに薬の知識はたくさん持ってるし
患者さんの対応はきちんと出来るし
薬剤師としては申し分ない方だと思います。
ただ、彼が店長の店は失敗すると思います。
薬局長の仕事は患者対応でもなく
薬の知識を教えることでもなく
店舗全体をまとめてチームワークを発揮することだから。
彼は女性の心理をつかむのがとっても下手で
自分の思い通りに動かない人がいると
相手にわかるようにイライラを表に出す人。
しかも、その思い通りが結構思いつきだったりする始末。
これでは、女性社員は付いていきませんよ。
以前転職支援をしていたときに面接に行った会社で
うちは、管理薬剤師=全員薬局長ではありませんってとこがありました。
今思えば、とっても理にかなった制度だと思います。
管理薬剤師は各店舗に絶対必要な役職なので、
人員がいなければその人が管理薬剤師をする基準を満たしていなくても
役職に就かせなければなりません。
だから、薬剤師の世界ってどうしょうもない管理薬剤師多いですよね。
その会社は、管理薬剤師の仕事はあくまでも薬品と
掲示物や各種申請など店舗内雑務の管理業務、
薬局長の仕事は人材教育などの人員管理と明確に分けていて
管理薬剤師を何年やっても薬局長の基準を満たしていなければ
薬局長にはなれません。
これならどうしようもない人が人の上に立ち
チームワークがぐちゃぐちゃになることもありません。
まぁ、女性社会って時点でこの世界は難しいんですけどねw