明日、ヨンソが共演するらしいですね!うれしいです。
でも、今日はテンションが上がらないのです。
こんなに嬉しいニュースが飛び込んできたのに
今日は気を抜くと泣いてしまいそうで・・・。
ヨンソとは全く関係ない話なので興味がない方はスルーしてください。
自分の気持ちの整理のために書きます。
明日は笑うから、今日だけは泣いてもいいよね?
・・・なんて、ひとりごと。
龍規。
今、あなたは笑ってますか?
昨日、関西ジャニーズJr.の松竹座公演が千秋楽を迎えました。
その終盤で龍規が号泣したと聞いた時、
「噂は本当だったの?」と頭が真っ白になりました。
少し前から、辞めるかもしれない、という噂が
ファンの中では噂になっていたんですが、
ただの噂だろう、と言い聞かせていました。
レギュラー番組が終わったことにより膨れてしまったファンの不安が
悪い形で噂になってしまったんだろうって思うようにしていました。
そう信じていたのに、
ステージの上で歌えないくらい号泣したなんて聞いたら
あたしも不安から逃げられなくなってきて。
相方にメールしてなんとか心を落ち着けました。
あたしはその場に居たわけでもないので
彼がどんなふうに泣いたのかも分からないし、
はっきり彼自身が辞めると言ったわけでもなかったので
まだ信じようねってお互いに言い聞かせました。
今日になってから、公式の写真の販売が昨日で終了したと知りました。
同じユニットの子たちは残っている中で
彼の写真だけがなくなりました。
もう受け止めるしかないんだな、と思いました。
考えると涙が止まらないと思ったので
出来るだけ考えないように、仕事と向かい合いました。
でもどうやったって彼のことが頭に浮かんで。
つい数日前に見た彼がもう見られないかもしれないなんて
信じられないけれど、もしかしたらそうなるのかもしれなくて。
ちょうど今日、雑誌の発売日(正確にはフラゲ日)だったので
仕事が終わってすぐに本屋に行きました。
いつもなら先にいろんな方の感想なんかを見ちゃったりするんですが
今回だけは真っさらな状態で見たいと思いました。
家に帰ってひとりの部屋で雑誌を見ました。
3冊発売された中で、涙を流している写真があります。
メンバーもみんな涙。
少しだけ切なくなったけれど
それは彼に向けたものではないし、大丈夫。
でもね。
Winkupの濱べてのみんなでの明るい写真を見たら涙が出ました。
龍規を真ん中にしてみんなで肩組んで一列にならんで。
あまりにもいい写真だったから泣けちゃったよ。
正直、龍規に対して「せっかく今まで頑張ってきたのに
こんなところで諦めるの?」って思った気持ちも
少なからずあったんだけれど、この写真を見た時
もしもここで違う道を選んだとしても
彼が得たものはたくさんあったんだろうなって思えたんです。
デビューは出来なかったとしても
大切なものはたくさん彼の手の中にあるんだろうなって。
昨日からツイッターを見ていて、
龍規がたくさんたくさん愛されていたことを
改めて思い知りました。
13年か・・・。
よく頑張ったなぁ。
最近K-POPとかもちょっとずつ聞いていて
K-POPのアイドルは下積みがあるから・・・という話を聞いたりしますが
日本でもずっと頑張ってる子たちは居るんですよ。
デビュー出来る子はほんの一握りです。
事務所に入ってすぐにデビューできる子も居るんでしょうけど
10年以上頑張り続けてる子たちもたくさん居ます。
デビューに辿りつけずに違う道を選ぶ子たちを何度となく見送ってきて
簡単じゃないなぁ、といつもいつも思います。
こんなに魅力的なのにどうして・・・って悔しい想いも何度だって。
あたしが応援している本命の子は浜中文一という子なんですが、
龍規の同期で、同い年。
同じユニットでずっと頑張ってきた子です。
このユニットだって事務所から組んでもらったわけじゃなくて
自分たちで「べてらん」って言い続けてたら
認めてもらえた、という感じなんですけどね。
オリジナル曲だってずっともらえなかったし
それでもみんなで諦めずに頑張ってきて、
やっとメインにちょっと近づいてきたかなというところです。
まさに雑草魂。
雑誌の中で龍規が文一と初めて会った時の話をしてましたが
その頃小学生だったんですね。
一緒に頑張ってきたのをずっと見てきたから
やっぱりさみしいし、切ないです。
まだすべてを受け止めることはできません。
でもね。
千秋楽の時の、文一を始めメンバーの様子を聞くと
べてらんを好きでよかったって心の底から思ったんです。
泣いている龍規の背中を叩いて気合いを入れて、
でもやっぱりやさしく笑いかけた文一。
目蓋を真っ赤にしながらも泣かずに龍規の蹴った文一は
男前だったと思います。
あたしはそういう文一に惚れたんだって思うと誇らしくなりました。
他の子たちもそれぞれ想い合って、
龍規を支えてたみたいですから本当にいい仲間だなって思います。
13年頑張ってきた道から、新しい道を選ぶというのは
絶対に簡単なことではありませんよね。
25歳になる今年。
これからの人生を考えた時、どうするべきなのか考えたのかなぁ。
同期で同い年だからどうしても比べちゃうけれど
決断をした龍規もすごいし、
その答えを聞いても残った文一もすごいと思います。
どちらも間違ってないと思います。
どちらの想いも応援したいです。
これからも形は変わったとしても応援します。
だから今日だけは泣いても許してね。
龍規。
泣かしてしまったファンの為にも笑ってなきゃダメだよ。
もっともっと輝ける場所を見つけなきゃ許してもらえないよ。
龍規。
ありがとう。
でも、今日はテンションが上がらないのです。
こんなに嬉しいニュースが飛び込んできたのに
今日は気を抜くと泣いてしまいそうで・・・。
ヨンソとは全く関係ない話なので興味がない方はスルーしてください。
自分の気持ちの整理のために書きます。
明日は笑うから、今日だけは泣いてもいいよね?
・・・なんて、ひとりごと。
龍規。
今、あなたは笑ってますか?
昨日、関西ジャニーズJr.の松竹座公演が千秋楽を迎えました。
その終盤で龍規が号泣したと聞いた時、
「噂は本当だったの?」と頭が真っ白になりました。
少し前から、辞めるかもしれない、という噂が
ファンの中では噂になっていたんですが、
ただの噂だろう、と言い聞かせていました。
レギュラー番組が終わったことにより膨れてしまったファンの不安が
悪い形で噂になってしまったんだろうって思うようにしていました。
そう信じていたのに、
ステージの上で歌えないくらい号泣したなんて聞いたら
あたしも不安から逃げられなくなってきて。
相方にメールしてなんとか心を落ち着けました。
あたしはその場に居たわけでもないので
彼がどんなふうに泣いたのかも分からないし、
はっきり彼自身が辞めると言ったわけでもなかったので
まだ信じようねってお互いに言い聞かせました。
今日になってから、公式の写真の販売が昨日で終了したと知りました。
同じユニットの子たちは残っている中で
彼の写真だけがなくなりました。
もう受け止めるしかないんだな、と思いました。
考えると涙が止まらないと思ったので
出来るだけ考えないように、仕事と向かい合いました。
でもどうやったって彼のことが頭に浮かんで。
つい数日前に見た彼がもう見られないかもしれないなんて
信じられないけれど、もしかしたらそうなるのかもしれなくて。
ちょうど今日、雑誌の発売日(正確にはフラゲ日)だったので
仕事が終わってすぐに本屋に行きました。
いつもなら先にいろんな方の感想なんかを見ちゃったりするんですが
今回だけは真っさらな状態で見たいと思いました。
家に帰ってひとりの部屋で雑誌を見ました。
3冊発売された中で、涙を流している写真があります。
メンバーもみんな涙。
少しだけ切なくなったけれど
それは彼に向けたものではないし、大丈夫。
でもね。
Winkupの濱べてのみんなでの明るい写真を見たら涙が出ました。
龍規を真ん中にしてみんなで肩組んで一列にならんで。
あまりにもいい写真だったから泣けちゃったよ。
正直、龍規に対して「せっかく今まで頑張ってきたのに
こんなところで諦めるの?」って思った気持ちも
少なからずあったんだけれど、この写真を見た時
もしもここで違う道を選んだとしても
彼が得たものはたくさんあったんだろうなって思えたんです。
デビューは出来なかったとしても
大切なものはたくさん彼の手の中にあるんだろうなって。
昨日からツイッターを見ていて、
龍規がたくさんたくさん愛されていたことを
改めて思い知りました。
13年か・・・。
よく頑張ったなぁ。
最近K-POPとかもちょっとずつ聞いていて
K-POPのアイドルは下積みがあるから・・・という話を聞いたりしますが
日本でもずっと頑張ってる子たちは居るんですよ。
デビュー出来る子はほんの一握りです。
事務所に入ってすぐにデビューできる子も居るんでしょうけど
10年以上頑張り続けてる子たちもたくさん居ます。
デビューに辿りつけずに違う道を選ぶ子たちを何度となく見送ってきて
簡単じゃないなぁ、といつもいつも思います。
こんなに魅力的なのにどうして・・・って悔しい想いも何度だって。
あたしが応援している本命の子は浜中文一という子なんですが、
龍規の同期で、同い年。
同じユニットでずっと頑張ってきた子です。
このユニットだって事務所から組んでもらったわけじゃなくて
自分たちで「べてらん」って言い続けてたら
認めてもらえた、という感じなんですけどね。
オリジナル曲だってずっともらえなかったし
それでもみんなで諦めずに頑張ってきて、
やっとメインにちょっと近づいてきたかなというところです。
まさに雑草魂。
雑誌の中で龍規が文一と初めて会った時の話をしてましたが
その頃小学生だったんですね。
一緒に頑張ってきたのをずっと見てきたから
やっぱりさみしいし、切ないです。
まだすべてを受け止めることはできません。
でもね。
千秋楽の時の、文一を始めメンバーの様子を聞くと
べてらんを好きでよかったって心の底から思ったんです。
泣いている龍規の背中を叩いて気合いを入れて、
でもやっぱりやさしく笑いかけた文一。
目蓋を真っ赤にしながらも泣かずに龍規の蹴った文一は
男前だったと思います。
あたしはそういう文一に惚れたんだって思うと誇らしくなりました。
他の子たちもそれぞれ想い合って、
龍規を支えてたみたいですから本当にいい仲間だなって思います。
13年頑張ってきた道から、新しい道を選ぶというのは
絶対に簡単なことではありませんよね。
25歳になる今年。
これからの人生を考えた時、どうするべきなのか考えたのかなぁ。
同期で同い年だからどうしても比べちゃうけれど
決断をした龍規もすごいし、
その答えを聞いても残った文一もすごいと思います。
どちらも間違ってないと思います。
どちらの想いも応援したいです。
これからも形は変わったとしても応援します。
だから今日だけは泣いても許してね。
龍規。
泣かしてしまったファンの為にも笑ってなきゃダメだよ。
もっともっと輝ける場所を見つけなきゃ許してもらえないよ。
龍規。
ありがとう。
愛してるよ。
本当に、これからもずっと。
まとまらないけど、終わり。
まとまらないけど、終わり。