藍坊主「鞄の中、心の中」あたしが歌詞の中で好きな部分はここです。「小説取り出す 幕末の話 千葉さな子という女(ひと)がある男を待ち 一生を一人で終えた物語何度も何度も君の名前呼ぶ 無言の返事が心に突き刺さる何度も何度も思うことがある 僕はこの女(ひと)のようでもいい」千葉さな子という女性。『龍馬伝』では貫地谷しほりちゃんが演じてました。(役名としては千葉佐那さん)この大河を通してどういう女性だったのかを知りました。一途で、素敵な女性でしたね。余計にこの歌が好きになりました。動画お借りしました。