アクセス解析で分かる検索ワード。
ほとんど見ないんですけどなんとなく見てみました。
そしたら「BIGBANG haruharu ストーリー」とか
「haruharu PV 内容」でここに辿り着いてくださった方が
数名いらっしゃったようで。
あたしも大好きです、HaruHaruのPV!!!
ほとんど見ないんですけどなんとなく見てみました。
そしたら「BIGBANG haruharu ストーリー」とか
「haruharu PV 内容」でここに辿り着いてくださった方が
数名いらっしゃったようで。
あたしも大好きです、HaruHaruのPV!!!
(MVって言った方がいいのでしょうか?おんなじ意味??)
ちょっと前のブログで好きなことにちらっと触れただけなので
ちょっと前のブログで好きなことにちらっと触れただけなので
上記のような検索で辿り着いた方には
きっと期待はずれだったと思うんですけど ね。
でもPVとか見ながら勝手にセリフとか考えるの楽しくないですか?
あたしそういうの好きなのでたまにしてみます(ひとり遊び好き)。
なのでHaruHaruでも勝手に考えてみよう!ってことで
あたしの見解でも書いちゃおうと思います。
ま、ただ好きなだけでさっぱり詳しくないので
ホンマに解説っていうより個人的見解でしかないですし
需要があるのかどうかは謎ですが(笑。
とりあえずしのだにはこう見えた、ということでお許しを!
セリフも書いてますが、実際にはないですよー。
(あ、実際も終盤に一言二言のセリフはあります ね。)
あたしそういうの好きなのでたまにしてみます(ひとり遊び好き)。
なのでHaruHaruでも勝手に考えてみよう!ってことで
あたしの見解でも書いちゃおうと思います。
ま、ただ好きなだけでさっぱり詳しくないので
ホンマに解説っていうより個人的見解でしかないですし
需要があるのかどうかは謎ですが(笑。
とりあえずしのだにはこう見えた、ということでお許しを!
セリフも書いてますが、実際にはないですよー。
(あ、実際も終盤に一言二言のセリフはあります ね。)
全体的にそんなこと言ってそうな雰囲気だなってことで
ホンマに勝手に軽く書いてます。
ここは違うんじゃね?という指摘もお待ちしてますのでよろしくどうぞ~。
PVを何度も見る口実が欲しいだけじゃねーの?とか
あたしの心を見透かしたようなツッコミはお控えください!笑。
ではではみなさまも、PVを見ながら楽しみましょ~。
BIGBANG「HaruHaru」
車の中で、あたりを気にしているスンリ(V.I.)。
その向こう側で神妙な面持ちで向き合っている女の子とTOP(T.O.P)。
何かに気づいたようにTOPが女の子の手を握り、髪に優しく触れる。
その瞬間、その場にやってきたジヨン(G-DRAGON)。
ジヨンが視線を泳がせたのは
目の前でTOPと手を繋いでいる女の子が自分の恋人だったから・・・。
ここは違うんじゃね?という指摘もお待ちしてますのでよろしくどうぞ~。
PVを何度も見る口実が欲しいだけじゃねーの?とか
あたしの心を見透かしたようなツッコミはお控えください!笑。
ではではみなさまも、PVを見ながら楽しみましょ~。
BIGBANG「HaruHaru」
車の中で、あたりを気にしているスンリ(V.I.)。
その向こう側で神妙な面持ちで向き合っている女の子とTOP(T.O.P)。
何かに気づいたようにTOPが女の子の手を握り、髪に優しく触れる。
その瞬間、その場にやってきたジヨン(G-DRAGON)。
ジヨンが視線を泳がせたのは
目の前でTOPと手を繋いでいる女の子が自分の恋人だったから・・・。
ジヨン「一体、どういうことだよ・・・」
ジヨンをなだめるように彼の肩に手を置くテヤン(SOL)。
気まずそうに視線を外すテソン(D-LITE)。
そんな彼らの前で、彼女は薬指にはめていた指輪を外す。
ジヨン「嘘だろ・・・」
ジヨンをなだめるように彼の肩に手を置くテヤン(SOL)。
気まずそうに視線を外すテソン(D-LITE)。
そんな彼らの前で、彼女は薬指にはめていた指輪を外す。
ジヨン「嘘だろ・・・」
見ていられず、視線を外すジヨン。
外した指輪を渡されたTOPは驚いた表情を一瞬覗かせながらも
外した指輪を渡されたTOPは驚いた表情を一瞬覗かせながらも
すぐに表情を隠して、冷静を装う。
この時TOPは彼女にしか分からないように「行け」と合図をしたのかもしれない。
自分の薬指にはめていた指輪に触れるジヨン。
この時TOPは彼女にしか分からないように「行け」と合図をしたのかもしれない。
自分の薬指にはめていた指輪に触れるジヨン。
彼女とのペアリングだった。
今、目の前でTOPへと渡された片割れ。
ジヨンが苛立ちを抑えきれず詰め寄る直前、彼女は背中を向ける。
彼をほんの一瞬も見ないまま、その場を離れていく――。
TOPに詰め寄るジヨン。
ジヨン「どういうつもりだ」
TOP「自分で考えろ」
ジヨン「ああ、そういうことか。ずっとアイツを狙ってたってことか!アイツは俺のだ」
TOP「俺の物だって?笑えるな。彼女は物なのか」
ジヨン「ふざけるな!お前、何を言ってるのか分かってんのか!?」
テヤン「やめろって。ふたりとも冷静になれ」
ふたりの間に入るテヤン。
TOP「離せ」
テソンとテヤンを振りはらって立ち去ろうとするTOPに
怒りを抑えられないジヨンは引きとめて噛みつく。
ジヨン「なんとか言えよ!」
冷静に無視しようとするTOP。
血がのぼり感情的になっているジヨンは
仲裁に入るテソンとテヤンの手を振りほどいてTOPに詰め寄り、責め立てる。
ジヨン「何とか言えよ!人の女に手を出しといて黙って逃げるのか、卑怯者!」
TOP「黙っていれば・・・!いい加減にしろよ!」
TOPもキレて、テソンたちの手を振りほどいて応戦。
ジヨン「やっと本性を出しやがったな」
TOP「彼女は、お前じゃなくて、俺を選んだ。ただそれだけだ」
ジヨン「そんなわけねーだろ」
TOP「見てなかったのか?彼女から指輪を外したんだ。俺が強制したわけじゃない。
俺の物だとか言うお前に愛想が尽きたんじゃねーのか?よく考えろよ、マヌケ野郎」
ジヨン「ふざけるな!」
ジヨンがTOPに殴りかかったことで、直接的なケンカが勃発。
感情的になるジヨンを力づくで止めるテソン、テヤン、スンリ。
怒りが収まらず、暴れるジヨン。
スンリがTOPを止め、テソンとテヤンがジヨンを抑える。
いくら暴れてもキリがなく、ジヨンは煮えたぎった感情を抱えたまま、その場を後にする。
TOPは小さくなっていくそんな背中を黙って見届けた。
ひとりになったジヨン。
部屋に戻っても彼女のことが頭を離れない。
感情をぶつけた鏡に深くヒビが入っても、気は紛れない。
鏡に映る自分が滑稽に思えて、笑いが滲む。
ジヨン「(俺は捨てられたのか?)」
*
駐車場に止めた車に乗っているTOPと女の子。
女の子「ジヨンにぶたれたの?」
彼女がケガをしているTOPの頬に触れる。
女の子「・・・ごめんね」
TOP「お前が謝ることじゃない」
スンリの運転する車はジヨンたちを乗せて、そんなふたりに遭遇。
彼女は、後部座席に座るジヨンから視線が外せない。
切ない表情に気が付きながらもどうすることもできないTOP。
視線を外さないのはジヨンも同じ。
彼女はそんな視線を振り切るように、TOPに身を寄せた。
ジヨンが見ていることを分かっているから、笑みを浮かべて見せる。
TOPも彼女を引きよせて肩を抱き、ジヨンに向けて挑発的に笑って見せた。
苛立ちを隠せないジヨンは車を飛び降り、ふたりの元へにじり寄る。
ジヨン「一体、何のつもりなんだよ!」
スンリ「ジヨン!」
テヤン「落ち着け」
スンリとテヤンが止めに入る。
ジヨンが苛立ちを抑えきれず詰め寄る直前、彼女は背中を向ける。
彼をほんの一瞬も見ないまま、その場を離れていく――。
TOPに詰め寄るジヨン。
ジヨン「どういうつもりだ」
TOP「自分で考えろ」
ジヨン「ああ、そういうことか。ずっとアイツを狙ってたってことか!アイツは俺のだ」
TOP「俺の物だって?笑えるな。彼女は物なのか」
ジヨン「ふざけるな!お前、何を言ってるのか分かってんのか!?」
テヤン「やめろって。ふたりとも冷静になれ」
ふたりの間に入るテヤン。
TOP「離せ」
テソンとテヤンを振りはらって立ち去ろうとするTOPに
怒りを抑えられないジヨンは引きとめて噛みつく。
ジヨン「なんとか言えよ!」
冷静に無視しようとするTOP。
血がのぼり感情的になっているジヨンは
仲裁に入るテソンとテヤンの手を振りほどいてTOPに詰め寄り、責め立てる。
ジヨン「何とか言えよ!人の女に手を出しといて黙って逃げるのか、卑怯者!」
TOP「黙っていれば・・・!いい加減にしろよ!」
TOPもキレて、テソンたちの手を振りほどいて応戦。
ジヨン「やっと本性を出しやがったな」
TOP「彼女は、お前じゃなくて、俺を選んだ。ただそれだけだ」
ジヨン「そんなわけねーだろ」
TOP「見てなかったのか?彼女から指輪を外したんだ。俺が強制したわけじゃない。
俺の物だとか言うお前に愛想が尽きたんじゃねーのか?よく考えろよ、マヌケ野郎」
ジヨン「ふざけるな!」
ジヨンがTOPに殴りかかったことで、直接的なケンカが勃発。
感情的になるジヨンを力づくで止めるテソン、テヤン、スンリ。
怒りが収まらず、暴れるジヨン。
スンリがTOPを止め、テソンとテヤンがジヨンを抑える。
いくら暴れてもキリがなく、ジヨンは煮えたぎった感情を抱えたまま、その場を後にする。
TOPは小さくなっていくそんな背中を黙って見届けた。
ひとりになったジヨン。
部屋に戻っても彼女のことが頭を離れない。
感情をぶつけた鏡に深くヒビが入っても、気は紛れない。
鏡に映る自分が滑稽に思えて、笑いが滲む。
ジヨン「(俺は捨てられたのか?)」
*
駐車場に止めた車に乗っているTOPと女の子。
女の子「ジヨンにぶたれたの?」
彼女がケガをしているTOPの頬に触れる。
女の子「・・・ごめんね」
TOP「お前が謝ることじゃない」
スンリの運転する車はジヨンたちを乗せて、そんなふたりに遭遇。
彼女は、後部座席に座るジヨンから視線が外せない。
切ない表情に気が付きながらもどうすることもできないTOP。
視線を外さないのはジヨンも同じ。
彼女はそんな視線を振り切るように、TOPに身を寄せた。
ジヨンが見ていることを分かっているから、笑みを浮かべて見せる。
TOPも彼女を引きよせて肩を抱き、ジヨンに向けて挑発的に笑って見せた。
苛立ちを隠せないジヨンは車を飛び降り、ふたりの元へにじり寄る。
ジヨン「一体、何のつもりなんだよ!」
スンリ「ジヨン!」
テヤン「落ち着け」
スンリとテヤンが止めに入る。
ジヨン「そんな奴だとは思わなかった!」
苛立つジヨンを見ても彼女は黙ったまま、ただ見つめるだけ・・・。
*
人混みの中をひとりで歩くジヨン。
苛立つジヨンを見ても彼女は黙ったまま、ただ見つめるだけ・・・。
*
人混みの中をひとりで歩くジヨン。
ジヨン「(どうしてなんだよ!どうして・・・!)」
彼女を思いながら傷ついたまま、辛うじて歩いていく。
部屋に戻っても、苛立ちは消えず、耐えきれない。
本棚も、植木鉢も、テーブルの上の物も、むちゃくちゃにしてしまう。
椅子も投げて、部屋は跡形もなく壊れていく。
叫んでも叫んでも胸の痛みは、消えない。
そんな時、彼女はジヨンから離れ、泪を流していた。
髪を解かすと、手に残る髪。
束になって地面へと落ちていく。
女の子「覚悟はしてたのに、な・・・」
彼女を思いながら傷ついたまま、辛うじて歩いていく。
部屋に戻っても、苛立ちは消えず、耐えきれない。
本棚も、植木鉢も、テーブルの上の物も、むちゃくちゃにしてしまう。
椅子も投げて、部屋は跡形もなく壊れていく。
叫んでも叫んでも胸の痛みは、消えない。
そんな時、彼女はジヨンから離れ、泪を流していた。
髪を解かすと、手に残る髪。
束になって地面へと落ちていく。
女の子「覚悟はしてたのに、な・・・」
鏡の中に映る自分に絶望感を覚えても、泪は枯れない。
傷つき倒れ込むジヨンを見て
駆け寄ろうとするスンリをテソンが引きとめる。
テソン「やめておけ。行っちゃダメだ」
スンリ「どうしてこんな結末を選ばなきゃいけないんだよ・・・」
*
病室の一室に、彼女の姿。
女の子「みんなが居てくれるから嬉しい」
ベットの上で彼女はTOP、テソン、スンリを前に気丈に振る舞う。
TOP「帽子も似合う」
女の子「かわいいでしょ?」
髪を隠す為にかぶったニット帽を優しく撫でるTOPに
彼女も柔らかく微笑み返した。
そんな彼女をテヤンは見ていられない。
テヤン「(本当にコレでいいのか?)」
平気なふりをしているけれど、彼女の薬指には指輪がはめられている。
彼女が必要としているのは・・・。
テヤンは病室から離れ、電話をかける。
相手は、ジヨン。
テヤン「これ以上黙っていられない。聞いてくれ、ジヨン。彼女は入院してるんだ」
ジヨン「入院・・・?」
テヤン「ジヨンにだけは黙っていてくれって頼まれてたんだ。みんな知ってる。
彼女はずっと指輪をお守りのように大事そうにつけてるよ。
これがどういう意味か、分かるだろ?」
ジヨン「嘘だろ・・・」
テヤン「ジヨン。今から彼女のオペが始まる」
走り出すジヨン。
病院に向かって必死で駆け抜ける。
真っ直ぐに、ただ彼女の元に行かなきゃいけない。
ジヨン「(間に合ってくれ。間に合え。どうか、待っていて)」
*
オペ室に運ばれる彼女。泪を浮かべながら想うのは・・・。
病院の階段を駆け上がり、ジヨンが辿り着いたオペ室の前。
TOPが居た。
一瞬、足を止めながらも視線を伏せながらすれ違おうとするジヨンを引きとめるTOP。
ポケットから指輪を取り出し、ジヨンの手の上へ。
TOP『嘘ついて ごめん。全て 君のためだった・・・。彼女は君のこと愛してる』
指輪を握りしめながら、天をあおぐジヨン。
ペアリングを渡した日のことを思い出していた。
あんなに嬉しそうな笑顔を向けてくれたこと。
初めてふたりで指輪を嵌めて、並べて見たこと。
ジヨン「(どうして気付かなかったんだ。
彼女があんなふうに別れを告げるワケがないのに。
どうして。どうして。どうして。どうして気付けなかった?)」
平気なふりをしているけれど、彼女の薬指には指輪がはめられている。
彼女が必要としているのは・・・。
テヤンは病室から離れ、電話をかける。
相手は、ジヨン。
テヤン「これ以上黙っていられない。聞いてくれ、ジヨン。彼女は入院してるんだ」
ジヨン「入院・・・?」
テヤン「ジヨンにだけは黙っていてくれって頼まれてたんだ。みんな知ってる。
彼女はずっと指輪をお守りのように大事そうにつけてるよ。
これがどういう意味か、分かるだろ?」
ジヨン「嘘だろ・・・」
テヤン「ジヨン。今から彼女のオペが始まる」
走り出すジヨン。
病院に向かって必死で駆け抜ける。
真っ直ぐに、ただ彼女の元に行かなきゃいけない。
ジヨン「(間に合ってくれ。間に合え。どうか、待っていて)」
*
オペ室に運ばれる彼女。泪を浮かべながら想うのは・・・。
病院の階段を駆け上がり、ジヨンが辿り着いたオペ室の前。
TOPが居た。
一瞬、足を止めながらも視線を伏せながらすれ違おうとするジヨンを引きとめるTOP。
ポケットから指輪を取り出し、ジヨンの手の上へ。
TOP『嘘ついて ごめん。全て 君のためだった・・・。彼女は君のこと愛してる』
指輪を握りしめながら、天をあおぐジヨン。
ペアリングを渡した日のことを思い出していた。
あんなに嬉しそうな笑顔を向けてくれたこと。
初めてふたりで指輪を嵌めて、並べて見たこと。
ジヨン「(どうして気付かなかったんだ。
彼女があんなふうに別れを告げるワケがないのに。
どうして。どうして。どうして。どうして気付けなかった?)」
先が短いことを悟った彼女がわざと自分を遠ざけたことを知るジヨン。
オペ室の扉に駆け寄るジヨン。
この扉の向こう側に彼女が居る。
あんなに傍に居たのに。
ジヨン「どうしてなんだよ・・・」
泣き崩れるジヨンを受け止めるテヤン。
そして。
オペ室から出てきたのは、眠ったように穏やかな顔をした彼女。
彼女の脇に座り込んでジヨンは彼女の顔を見つめた。
思い浮かぶのは、楽しかった思い出ばかり。
綺麗な思い出の中で、笑っている愛しい彼女の姿だけ。
なのに。
バイバイ、なんて――。
BIGBANG「HaruHaru」
*
以上です!
こんな感じにあたしには映りましたがいかがでしょう?
PVには描かれてないですけど、
病気が発覚してもう先が長くないと悟った彼女が
ジヨンを愛しているからこそ、彼を遠ざける決断をしたところから
この物語は始まっていたと思うんですけど ねー。
居なくなる自分なんか忘れて誰かを好きになって欲しい、
これから生きていくジヨンの足枷になりたくない。
そんな想いから、彼を遠ざけようと決めたんじゃないか、と。
そしてそんな彼女の嘘に、TOPを始め、
スンリもテヤンもテソンも付き合ったという感じです。
冒頭の部分でTOPが彼女の髪に触れたりするのも
あえてジヨンが来るのを見計らってした演技ですよね。
みんなで打ち合わせをしてジヨンを騙す流れになっていたけれど
みんなで打ち合わせをしてジヨンを騙す流れになっていたけれど
彼女が指輪を外してTOPに渡したのはきっと打ち合わせになかったことだったから
TOPも驚いたんでしょうね。驚いた顔をしてましたもん。
でも、そこで彼女がそれだけ本気だ、ということを感じて
TOPもその嘘に付き合おうと改めて決めたような場面でした。
殴り合った後、立ち去っていくジヨンの背中を見るTOPの視線も複雑そうでしたし。
ジヨンを騙している罪悪感もあって心が痛むけれど
それでも彼女の最後の願いを叶えてあげたい、という気持ちから
必死で踏みとどまった、という表情だったように感じましたよ~。切ないっ!
場面が変わって車の中で、TOPに身を寄せるシーンも
悪い女を演じて嫌いになってもらおうとしたのでしょうし。
愛してるからこそ、突き放さなければいけない・・・みたいな感じが
すっごく切ないですよね~。キュンとしちゃいますよ。
いやー、こんなことを好き勝手に考えるのって楽しいですね~(≧▽≦)
歌詞も切なくて好きですけど、今回はPVから感じたことでした!
あ、ちなみに 『 』 で囲ってあるセリフだけは
実際のPVに出てくるセリフです。
あとはあたしが勝手に考えたセリフです。ご了承ください。
・・・そして。とりあえず長くてすみませんでした!笑。