いつも訪問戴きありがとうございます。

そして、「いいね!」大変嬉しいです。

(*^o^*)

 

 

今日は、先日アップした「アンティークショップいちらく」の

後編です。

 

 

前回も少し触れましたが、40年以上に亘り

趣味で集めたコレクションの数々です。

テーマはアンティーク雑貨

 

 

ほとんど全部がお宝ですが、そのうち特に希少価値のある

コレクションをいくつか紹介します。

 

 

まずは、大倉陶苑製の食器類

恥ずかしながら、大倉陶苑という会社があることすら

知りませんでしたが、オーナーに教えて戴き

凄い会社だということが分かりました。

 

 

大正から昭和にかけて作られた食器は、

皇室で使用されたほか、ヨーロッパ諸国へも輸出されていたようです。

 

 

全く知りませんでした。

失礼いたしましたえーん

 

 

次がウラングラスです。

ヨーロッパで発明され、その後戦前まで

日本でも製造されていたようです。

 

 

一見、普通のガラスですが、ガラスにウランが含有しているため、

ブラックライトをあてるといっそう緑色に輝きます。

凄く綺麗です!

 

 

戦前、こういう食器を使っていた人達とはどういう方

だったのでしょうか?知る由もありません。

 

 

そのほか、氷コップ

昔、かき氷屋さんで使っていたかき氷用のガラスコップです。

 

 

1個10万円以上する品もあるとのこと。

確かにガラスに白い線や赤や青の模様が

入っていて素敵です。

 

 

流石にこれは実際に使えませんね!

あくまで、飾り。でも本当に綺麗です。

 

 

そのほか、まだまだお宝が山ほどあります。

 

 

 

 

Mさんありがとうございました。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

ありがとう