昨日も説明したとおり、我が校には、色んなキャラクターが存在します。
参考までに、我が校出身の有名人を紹介しますと、
マラソンの小出監督
そして、
小倉優子
何となく私の言いたい事わかってもらえますよね?
そんなわけで万を持して登場の青柳君なのですが、見た目は、七三分けでメガネをかけた長淵剛。
社交的な方ではありません。
休み時間はいつも本を読んでいました。
ある日、関君が私にいいました。
”あいつなんか気になるんだよなー、ちょっと何読んでるか見にいかね?”
二人で見に行きました。雑誌でした。
”ムー”でした。
青柳君と目が合いました。
私は、とりあえず何か声をかけようと、”この本面白いよねえ”みたいな事を言いました。
関君もすかさず、
ムーだっぺ?
俺、好きだぞ。菊池桃子のいた…
ばしっ!(関君の頭を叩く音)
私は危険を察して、
”それはラ・ムーだろ!”
と言う前に関君の頭を引っ叩きました。
関君は危険を顧みずに、暴走ギャグを飛ばすので注意が必要です。
青柳君は笑顔でした。
それから、彼とは少しづつですが、話すようになりました。
そして2年生になる頃には、お前らは仲がいいなあと先生に言われるまでになったのです。
しかし実は、この初めての出会いから2年生になるまでの間に一つの事件に私達3人は遭遇する事になるのです。
あれは、寒風が吹きずさむ1月の夜の出来事でした。
(エピソード2へ続く)
