というわけで昨日も書いたとおり、ライブに出演したのであった。
場所は浅草大勝館。
場所柄か年配のお客さんが多かった。
俺はピン(一人)で舞台に立っている。そして今回は漫談というジャンル。
ネタ中に大声でヤジる客が一人いた。

マジメにやれよぉ!

お笑いは、マジメにマジメじゃなさげの事をやるのだ。

見ると相当よっぱらいのお爺さんだったので、舞台に降りてそのお爺さんの前まで行き、

頭を引っ叩く。


というのはもちろん嘘で、お爺さんとのトークをはじめる。

マジメにやれよ俺

すぐ脱線するのが悪い癖なのだ。
まあ他のお客さんも笑ったのでよしとする。
しばらくして、俺が高見盛のモノマネをやっていたら、

何で朝青龍やんねえんだよ!
とまたお爺さんのヤジ。
いい加減頭にきたので、

お爺さんの襟首を掴んで
会場からつまみ出した。


というのはもちろん嘘で、その爺さんに相撲についてインタビュー。

まあそんなこんなで他の人が見たらとんでもない舞台だったのである。
が、実際問題あんな爺さんがいたから俺のネタが滅茶苦茶になったとか言いたくないのだ。
そうなったらそうなったで、笑いが取れたのでそれでいい。
ただ、それは俺の場合であって、他の人は当てはまらない場合もあるし、
(例えば、初めから作りこんだコントとか)
他のお客さんは嫌だろうし。
実はこんな事言ってる俺もその時はとても動揺した。

ボケ老人の話してたし

そんなネタ風景が何とDVDになるらしい。
ここで公開しようかどうか考えているが、やっぱり止めておこうかな。

高見盛のモノマネ見られるの恥かしいから