▼Amazon、2,000円以上購入で2%還元セールを開催
増税後初の大型セール。
ゲームやデジタル家電など、2,000円以上購入すると2%の還元が受けられる。
期間は7日からの1週間限定。
▼今週発売の書籍
★Amazon 来週リリースの注目作品の売れ筋ランキング(書籍全般)
10月07日発売■書籍:『細野観光 1969-2019』細野晴臣 デビュー50周年記念展カタログ
特別寄稿に星野源の「細野さんと僕」も収録された、
日本のポップスの曽祖父・細野晴臣の50周年記念展のオフィシャル本が発売。
松本隆、鈴木茂、坂本龍一、高橋幸宏、水原希子らのトークもあり。
▼今週発売の映像作品
★Amazon 来週リリースの注目作品の売れ筋ランキング(映像全般)
10月09日発売■Blu-ray:アラジン MovieNEX
10月09日発売■Blu-ray:アラジン MovieNEXコレクション 期間限定
10月09日発売■4K:アラジン 4K UHD MovieNEX
10月09日発売■Blu-ray/4K:アラジン MovieNEX 関連商品一覧
【関連記事】映画「アラジン」躍動感溢れるパレード映画より抜粋。
日本国内でも累計120億円を突破する大ヒットを記録した
ディズニーの第2黄金期を代表する名作アニメ「アラジン」の実写版。
アラジンにはメナ・マスード、ジャスミンにはナオミ・スコット。
陰の主役とも言えるランプの魔人ジーニーにはウィル・スミスが扮する。
監督は「シャーロック・ホームズ」「コードネーム U.N.C.L.E.」のガイ・リッチー。
日本語吹替は中村倫也と木下晴香。
「ホール・ニュー・ワールド」などお馴染みの名曲の数々に乗って描かれる
身分違いの恋はやはりいつ見ても楽しい。
舞台セットから衣装まで美意識と格調が高かった「美女と野獣」とは大きく異なり、
こちらは何よりもテンポの良さと楽しさが身上。
街中を駆け回る冒頭のシーンは、「シャーロック・ホームズ」を彷彿させる
スピード感とカメラワークになっていて、
「あのガイ・リッチーがディズニーを撮るのか」という期待半分・不安半分の想いは
映画開始から1分であっさり魔法のように消えていった。
スクリーン狭しと跳ね回るキャラクター達は
そのままこちら側に飛び出してきそうな躍動感に溢れていて
2時間続くパレード(ショー)に参加しているような錯覚を覚える。
オチは誰もが知っている。
それでも文句なしに楽しめる。
一家に1枚置いておきたい安定の娯楽作品。
10月09日発売■Blu-ray:X-MEN:ダーク・フェニックス
【関連記事】映画「X-MEN:ダーク・フェニックス」全員活躍のカーテンコール
旧三部作からキャストを一新して始まった新「X-MEN」シリーズの最終章。
本作をもってフォックス制作の「X-MEN」は完結し、
2021年公開予定の次回作からはディズニー傘下での仕切り直しとなる。
MCU第4章からはいよいよ「アベンジャーズ」に組み込まれる予定。
「ファイナル ディシジョン」以降、様々な形でシリーズに携わってきた
サイモン・キンバーグが脚本と同時に初めて監督も手掛けた作品で、
原作コミックで最も人気の高い「ダーク・フェニックス」を映画化した。
出演はジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、
ジェニファー・ローレンス、ニコラス・ホルト、ジェシカ・チャステイン。
「ダーク・フェニックス」の舞台は1992年。
チームの要であったジーンの能力が不慮の事故によって暴走し、
チャールズの下で一丸となっていたX-MENチームが分裂する。
ジーンの暴走は「スター・ウォーズ」っぽく、
チームの分裂は「シビルウォー」っぽくもあってアメコミやSF好きにとっては
胸熱要素がてんこ盛りなのだが、これまでの「X-MEN」シリーズを支えてきた
ミュータント達の深い哀しみや葛藤はあまり感じられない。
ストーリー部分の粗さは新サーガの中でも飛び抜けているため
評論家筋にウケの悪い原因はおそらくその辺りなのだろう。
が、本作の一番の楽しさは長年シリーズに携わってきた
サイモン・キンバーグの各キャラクターへの愛情の深さで
私的にはこの一点をもって全ての不満点を帳消しにして余りある。
余計なエピソードは追加せず、本作をもって引退する現メンバーひとりひとりに
見せ場を用意して、シリーズファンへのお返しをする。
ジーンをメインに据えてはいるが、他のメンバーもこれまでにないほど活躍しており、
特にマグニートーやビーストは準主役級の活躍で、2キャラの好きな私は大満足。
冷遇されていたクイックシルバーやナイトクローラーにもスポットが当たって何より。
試合を闘い終えた後に選手が伸び伸びと演技をする
エキシビジョン的な華やかさこそが本作の魅力だ。
カーテンコールと考えればほぼ満点の楽しさ
今週は他にもオスカーの主要部門にノミネートされた
「ブラック・クランズマン」と「バイス」も発売。
秋らしく充実したラインナップになっている。
上記の2作品に比べて癖は強いものの、完成度は折り紙つき。
私的には「ブラック・クランズマン」を公開中に紹介できなかったのは残念。
ベールのなりきり芝居がすごい「バイス」も捨てがたい。
時間が作れるならどちらも見ていただきたい。
▼今週発売のゲーム
10月10日発売■NSw:ディズニー ツムツム フェスティバル
10月10日配信■NSw:ディズニー ツムツム フェスティバル オンラインコード版
10月10日発売■NSw:ディズニー ツムツム フェスティバル 関連商品一覧
スマホのパズルゲームの中でも「パズドラ」と並ぶ
超ヒット作「ディズニーツムツム」がSwitchになって登場。
スマホと同じような感覚で遊べる本体縦持ちプレイ方式や
「マリオパーティ」系を意識したミニゲームなどコンシューマーならではの要素もあり。
このゲーム内のオリジナルキャラではなく、
スマホで使えるキャラのコードを特典としてつければ
間違いなく大ヒットしたはずだが、さすがにそれは難しかったか。
10月08日配信■NSw:バーガータイムパーティー
今週のNintendo Switchはジジィゲーマー殺し。
8日からはアーケード版もファミコン版も文字通り死ぬほど遊んだ
傑作「バーガータイム」が復活。ダウンロード専用ゲームとして配信される。
BGMがオリジナルのままで魂が震える。
リメイクされた動画を見ていると、本作こそが「オーバークック」の元祖だと思える。
逆に「オーバークック」が取り入れていたパーティ要素を入れて
先祖が子孫に逆襲している感じか。これは欲しい。
10月10日配信■NSw:moon
10日には、プレステを代表するカルト的人気ソフト「moon」が
オリジナルスタッフの手によってSwitchで復活。
こちらも告知動画を見ているだけで一気にあの頃に引き戻される感覚がある。
私としてはどちらもお勧めだが、「moon」に関しては
人を選ぶタイトルであることは間違いなく
昨今のレトロゲームブームによって不当に祭り上げられ過ぎているところもあるので
今回は初購入という方は予めどんなゲームが調べておくことをお勧め。
10月10日配信■NSw:モノクロームオーダー ―アイゼデシルの裁定者―
他にもくにおくんシリーズの新作や、以前当BLOGでも紹介した
スマホゲーム「モノクロームオーダー」もSwitchで配信。
プレーヤーは「裁定」と呼ばれる古代魔法を駆使して世界を導く「ルーラー」となり
世界をよりよい方向へ導く青年の活躍を描いたRPG。
RPGと銘打ってはいるものの、遊んでいる感覚はプレイヤーの選択(裁定)によって
変化するマルチシナリオを楽しむアドベンチャー要素が濃い。
ドット絵風の温かみのあるグラフィックを守り、
戦闘シーンではFFやロマサガ時代から慣れ親しんだ方式を採用するなど、
どこかで見たシステムでどこかで遊んだことのある(気がする)楽しさを味わえるのは
ジジィゲーマーにはかえって有難かったりもする。
1回のプレイ時間を長くせず周回に重きを置いたのも正解。
醤油味ひと筋を貫く下町の煎餅屋のようなケムコのスタイルは
逆に今は新鮮なので、今後もこの調子で突っ走っていただきたい。
10月09日発売■Hobby:ゼノサーガIII KOS-MOS Ver.4 [Extra coating edition]
▼今週発売の新譜
★Amazon 来週リリースの注目作品の売れ筋ランキング(音楽全般)
10月09日発売■CD+Blu-ray:Traveler 初回限定盤 / Official髭男dism
今最も勢いのあるOfficial髭男dismのタイアップ曲満載のメジャー1st。
「コンフィデンスマン JP ロマンス編」の主題歌にもなった「Pretender」や
公開中の「HELLO WORLD」の主題歌「イエスタデイ」など、
耳馴染みの曲をたっぷり詰め込んだ13曲入りのCDと、
今年1月に開催された「Official髭男dism one-man tour 18/19」の模様を
ノーカットで収録したBlu-rayがセットになった文句なしの豪華盤。
10月09日発売■CD+Blu-ray:見っけ 限定盤 / スピッツ
我が道を往くスピッツ3年ぶりの新作。
彼らの音楽は最先端でもない代わりに全く古びることもないので
正直「醒めない」から3年も経ったとは思えない。安心のブランド。
10月09日発売■CD+Blu-ray:ネヴァー・ボーリング フレディ・マーキュリー・コレクション
「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットで再注目された
クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーのソロ・キャリアを総括したボックス。
3枚のCDにMV13曲分とインタビュー映像などを収録したBlu-ray・CDも同梱。
120ページのハードカバーブックレットには
フレディを演じたラミ・マレックも参加している。
去年出ていれば、と思わないでもない。
年齢を重ねるごとによりシンプルに、より渋く枯れていく様を
きちんと見せてくれる佐野元春のニューアルバム。
矢沢永吉や浜田省吾や小田和正とはまた違う
音楽性の自然な変遷もデビュー当時から聴いて来たファンとしては
とても受け入れやすく、今作も期待。
CDは受注生産らしい。なるほど、今後CDはこういった売り切り型になってゆくのか。
10月09日発売■CD:City Folklore / 高野寛
こちらも気がつけば30周年の高野寛。
デビューしてすぐ売れてそのまま緩やかに表舞台から去ったものの
コラボや企画盤などで常に名前を見かける。
今作は周年を記念して冨田ラボがプロデュースを手掛けている。
冨田と聞くととりあえずチェックしておかなくては。



















