なが~い苦しい夏風邪に悩まされておりました。
夕方になると、なんとなーく喉が重苦しく痛み、
目玉のうしろもなんとなく重い。
この「なんとなく」というのが、案外辛い。
まあ、それなりのトシだし、
なにしろ酷使してきたから。
と、自分をなぐさめつつ、はや一ヶ月。
「希望」といういい言葉があるのに、
「あなたの夢はなんですか?」とか、
「夢をあきらめない」とか、
とかく使いたくなるのは何故でしょうね。
微熱が続くと「悪夢」ばかり多いので、
「夢」はなかなか、てごわいものです。
「絶望」や「破壊」も含んで、「夢」。
昔の人は「志」と「夢」を
もう少し分けて使っていたように思えます。
今より現実重視というか、ドライというか。
でも悪夢は脳の中の全く孤独な戦い、
人間て、自分で思ってるよりもはるかに・・・、
「勇気ある生き物」かも。
