sazaresi、最近は「男はつらいよ」のDVDを借りてきてよく視ています。
トシのせいで、涙腺が緩んできたのか、ほろほろと、泣けます。
この映画、一口では言えないような何かがあって、そう感じられるようにな
るまでの己の歳月とも重ね合わせて、やっとそう観られるようなトシまで
生きてこられたことを、しみじみ感じております。
「和気藹々(わきあいあい)」という言葉がありますが、つくづく自分には
縁遠い言葉に思えてなりません。たとえて言えば「仏壇に上がってる、
超豪華なケーキ」ハハ・・・。
なによりもそれを求めながら、毎回みごとにおのれ自身でそれを台無し
にしてしまう寅次郎さん。sazaresi、同感です。
・・・「和気藹々」は縁遠い世界でも、せめて思いはまあ、「秋、わいわい」
ぐらいで、生きていこうかなと、紅葉、落葉見ながら、心につぶやくこの
頃です。