こしらの集い浜松1月 | 試行錯誤の連続です!

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トロピカル思想の52歳

昨日はゲストも登場。
 
名古屋の落語家
雷門獅篭さん
(かみなりもん しかご)
 
この方、
浜松市出身で
もとは
立川志加吾さん
だったのです。
最初は
談志師匠に
弟子入りしたけど
クビになっちゃったんです(^^;
 
名古屋の落語家さんに
再び弟子入りして
今も名古屋の演芸場中心に
活動されています。
 
一度、聴いてみたかったので
嬉しかったです(^^)
昨日は新作だったので
今度は古典を聴いてみたい。
 
 
昨日の質問コーナー
うちの妹ちゃんが
ある質問をして
こしら師匠が
ちゃんと答えてくれて
 
その流れから
こしら師匠が
「落語会の要望があればぜひ」
的なことを言ったので
私たちがうなずいたら
(呼べるような金も会を開催する技術もまだないけど・笑)
 
「これ●●●(マイルドな表現のほう)
パターンじゃない??(ニヤニヤ)」
と、
下ネタ発言(笑)
正月の落語会の話から
なんでそうなるんだよ(^^;
しかも
「挟まれてね」
って言うから
挟まれる???
ってぽかんとしてたら
私たちが姉妹ということを
師匠が認識したらしく
(よく一緒に行くけど特にこちらから姉妹とは言ってません)
「姉妹に挟まれてね!」
 
あたしもか~い(笑)
 
師匠いわく
男2、女1で
そーゆーことしたいというヤツの
気が知れないと。
自分は
男1、女2がいい(笑)
 
母娘としたいという
性癖の人もいるけど
それは違って
姉妹くらいがいいらしい(^^;
 
美人姉妹に
自分を取り合いしてほしいとか
言ってたので
うちらではないです(笑)
妹はいいけど
姉はブサイク村の住人なので(^^;
ってか私には
想う人がいるんじゃい(笑)
(しかも1人はあなたの師s・・)
 
休憩時間に
そんな話するって
変な落語会(^^;
 
落語は
 
初天神  こしら
 
獅篭   種牛乳
 
仲入り
 
紺屋高尾~鰍沢 こしら