わたしの子育て大丈夫？不安なママから幸せなママになる『子どものこころのコーチング 初級講座』
わたしは専門家という肩書に弱い、、
たとえば、
先生や弁護士やお医者さんなどの国家資格を持っている人、
何かの専門家、有名人、芸能人などなど、、
わたしなんかが知らないいろんなことを、
なんか凄ーい勉強してる感じの人。
それは、裏を返せば
勉強が苦手だったなんの資格もないわたしに自信がなかったんです。
わたしなんかの言葉にはなんの裏付けもない。
わたしなんか誰の何の役にも立たない。
わたしなんかと話してもだれもきっと楽しくない、、。
わたしなんか、、、。
はぁーーー
こんなわたしが自己流で子育てをし始めると、
こんな何もないママに育てられた子はかわいそう、、
そしてそれが、いつしか
この子は（こんな空っぽのわたしとは違った）立派に育ってほしい、、！
と願うようになり、
無意識に我が子を『何か特別なものを持っている人』にしようとしていました。
だから子どもが少しでも気に入らないことをする度にイライラ、
「またこぼして！何度言ったら分かるの？」
「ちゃんと片づけないとお菓子買ってあげないからね！」
何をしてても怒りっぽくなり、
どんどん教え方もスパルタになり、
気づけば笑顔なんて1ミリもない、
常に目がつり上がってるような鬼ママになっていきました。
小さいことにこだわり、
自分が育ってきた時と同じような
脅迫する子育てのやり方しかできない。
このままだとダメな子になってしまうと
勝手に思い込み毎日叱ってばかり、、
そんな毎日にいつも自分も落ち込む悪循環。
もともと子供は苦手だったわたしは、
もうどうしていいか分からなくなって
とうとう体の具合も悪くしてしまっていました。
このままでは、子どももわたしもダメになる、、、
この不安から助け出して欲しくて
スマホを手にネットで検索しまくり、
いつしか専門家ジプシーになったのでした。
自分の子育てに必要だと思えるような専門家の話を色々聞きに行きました。
しかし、とてもいい話を聞いた！と思えても
実際の子育てにはうまく対応できない。
無色の主婦の自由に使えるお金は独身時代の預金だけ。
それもたいして貯めていなかったから少なくなるとますます心細くなり、
不安から虐待か？と思うわれるほど子どもに八つ当たりをしてしまうこともありました。
こんなこじれた暗黒時代が何年も続きました。
それが今はなんだったの？と思うほど
ガミガミうるさく言わず、細かいことは許せて
楽に子供と向き合えるようになりました。
さらに、
昔は子供自体がが苦手だったのに
現在は子供相手の仕事までするようになったのです😊
わたしは何かの専門家になったわけではありません。
変われたのはコーチングとの出会いでした。
わたしが出会った 子どものこころのコーチング というのは
「聞く」
ということを大切にしています。
子育てに悩んでいたわたしは、いつのまにか閉じこもってしまっていました。
それが、この「聞く」ことを学んだことでゆっくりとに気持ちが変化していったのです。
なぜ楽になれたのでしょうか？
この こころのコーチング講座の、初級講座では「ママと子ども」がメインです。
大きなテーマは自己受容・他者受容です。
分かりやすく言うと 「自分となかよく まわりの人ともなかよく」
これが腑に落ちると自分自身が落ち着き、
結果、子どもとの関係がとてもおだやかなものになったのです。
自分のこころの声を「聴く」ようになったら
子どものこころの声を「聞く」ことができるようになったのです。
難しい勉強をして専門家にならなくてもすみました（笑）
これを体感できるのが「子どものこころのコーチング」です。
実際に講座を受けた方の声です。
こんな方におススメです♡
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あなたも体感しに来てみてください。
講座でお会いできるのを楽しみにしております。
