自然園、5月の花‐Ⅱ | 忍ぶ草-Ⅲ

忍ぶ草-Ⅲ

野鳥や山野草などをボチボチと手持ち撮影で楽しんでいます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然園の花達の続きです

樹木の花実、小さな山野草、昆虫とに分けて貼ってみました

 

 

「タニウツギ」  花色は紅、白、黄、赤と多種

 

「サワフタギ」  別名:ルリミノウシコロシ、ニシゴリ

枝葉が良く繁り沢を蓋するように覆うので沢蓋木と付いたらしい

 

「ツリバナ」

 地味な花ですが小さな可愛い花、秋には熟して赤くなった種子が頭を出します

 

以前、カラタチの白い花を載せましたが、もう果実が出来ていました~黄色に変化

ミカンの仲間 「カラタチ」  別名:キコク

 

 

 

 

 

「マイヅルソウの群生」

 

「同上」 やっと小さな花に出逢えました

 

「セリバヒエンソウ」  近所散歩で初見、今季二度目の出逢いピンク音符

 

「ツクシタツナミソウ」  (筑紫立浪草)

 

数も無く、小さいので皆さん素通りしています

「ホタルカズラ」  (蛍葛)

 

「ジエビネ」

 

 

 

 

 

               「コマルハナバチ」

小ぶりの可愛いツツジに吸蜜に 「マルハナバチ」

 

「同上」

 

「ウスバシロチョウ」

 

鱗粉の量や色に地域変異や個体変異が多く「白化型」「赤化型」「黄色型」「黒化型」

等が存在しているとか。先日ブロ友さんのページに黒い翅の同種を初めて

見てびっくり、我が家地方にはこの白種が今、フワフワとたくさん飛んでいます
 

 

「コミスジ」