自然園の花達の続きです
樹木の花実、小さな山野草、昆虫とに分けて貼ってみました
「タニウツギ」 花色は紅、白、黄、赤と多種
「サワフタギ」 別名:ルリミノウシコロシ、ニシゴリ
枝葉が良く繁り沢を蓋するように覆うので沢蓋木と付いたらしい
「ツリバナ」
地味な花ですが小さな可愛い花、秋には熟して赤くなった種子が頭を出します
以前、カラタチの白い花を載せましたが、もう果実が出来ていました~黄色に変化
ミカンの仲間 「カラタチ」 別名:キコク
「マイヅルソウの群生」
「同上」 やっと小さな花に出逢えました
「セリバヒエンソウ」 近所散歩で初見、今季二度目の出逢い
「ツクシタツナミソウ」 (筑紫立浪草)
数も無く、小さいので皆さん素通りしています
「ホタルカズラ」 (蛍葛)
「ジエビネ」
「コマルハナバチ」
小ぶりの可愛いツツジに吸蜜に 「マルハナバチ」?
「同上」
「ウスバシロチョウ」
鱗粉の量や色に地域変異や個体変異が多く「白化型」「赤化型」「黄色型」「黒化型」
等が存在しているとか。先日ブロ友さんのページに黒い翅の同種を初めて
見てびっくり、我が家地方にはこの白種が今、フワフワとたくさん飛んでいます
「コミスジ」