窓も看板もないギャラリー(COURRiER Japon + hitomed… | スペシャルニュースタイムのブログ

窓も看板もないギャラリー(COURRiER Japon + hitomed…

話題のニュースですね。

え・・・そんな・・・



ギャラリーに関して、もう少し情報を追いかけてみたいですね。
いかにも、ギャラリーの話を聞くとおなかがいっぱいになります。
なお、オープンについて、もう少し掘り下げて調べてみたいと思います。ギャラリーについても同様に。
オンボロに関しても気になりますが、スタッフは、アーティストに対してどのような関係性を持っているのでしょうか。
気がついたのですが、デベロッパーの話題を見ると、思わず笑ってしまいます。


高級ギャラリーが並ぶニューヨークのチェルシーに先日、変わり種の新ギャラリー「ハニー・スペース」がオープンした。このギャラリーの特徴は、窓も暖房もなく、とにかくオンボロなところ。看板もなく、常駐スタッフもいない。気に入った作品があれば、置いてあるアーティストの名刺の番号に電話をかけて交渉する。数年前、気前のいい不動産デベロッパーが、持て余していた古い倉庫を若いアーティストたちの創作の場として無料で貸し出したことが始まりだった。そして先日、アーティストのトマス・ビール(29)が、1階部分をギャラリーにして自分たちの作品を展示することを思いついた。 「無料で展示ができるスペースなんて、ただでさえ滅多にないのに、それがチェルシーにあるなんて、凄いことだよ。しかも大家さんは、電気代まで払ってくれるんだ」とビールは語る。1~2年後には一帯の再開発が始まってしまうが、それまでは火曜~土曜の営業を続けるそうだ。 ニューヨーク・タイムズ(USA)より。

こちらも要チェックです。

もうあなたは体験しましたか?極上の・・・
白くてぷるぷる